飄舞の英,映滿雙眸可惜你萌好少线上
しろのトーク
トーク情報しろ☆HKT48推し 削除されたユーザー削除されたユーザー ♯28矢吹奈子論
彼女は、2013年HKT48三期生オーディションに合格をした。彼女が、HKT48のオーディションを受けてみようと思ったきっかけのひとつは、もともとAKB48のファンで握手会に行っていて、指原莉乃から「かわいいね!絶対入れるからAKB受けなよ!」
と何回も言われたから。
と「最初はAKB48が好きだったけど…HKT48ができて。年齢も低くくて」お母さんも『HKTが合ってるから受けてみる?』って言ってくれたから彼女は、HKTを受けることを決意し、小学六年生とまだ幼いながらもオーディションを受けた。そして見事合格をした!
支配人の尾崎充さんからは、
「HKTを目指し、東京から福岡へ。身長138センチの小柄な双子座12歳。その根性はどこにあるのだろう。そんな姿は微塵も見せない。もじもじ、はにかむその笑顔で皆を虜に」「HKT最年少メンバー。東京から夢を追いかけてきたということもあり度胸はある。振り覚えも早くダンスもできる。」
「一番の成長点は積極的に話すようになったところ。バラエティ番組などでもしっかりと話して結果を残しています」尾崎さんからもこう言われ。彼女は、やはりHKTを受けた事が正しかっただろう。彼女には、HKTが似合っているから。私は、そう思う。
彼女は、AKB48/34thシングルのカップリング曲『ウインクは3回』でセンターと大抜擢だった。この曲は、コンサートなどで盛り上がる曲で彼女の代表曲だろう。
そして。彼女の生誕祭の事だった。憧れである指原莉乃からの手紙。
その手紙には、指原莉乃が思う彼女への思いが書かれていた。
私が特に印象に残ったのは、
「指原は、奈子の事をHKTで一番の努力家だと思っています。ダンスも歌も未経験のメンバーにたくさんのことを教えたり、コンサート前は寝ずに練習していたり、普段は小さく見える奈子だけどコンサート前の奈子は指原にはとても大きな存在です。」
私は、この時この子すごいよ。指原さんも認めるこの逸材。すごい。すごいよって思いました。
「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」の長崎公演にて、HKT48の3rdシングル「桜、みんなで食べた」の選抜メンバーが発表され、HKT48のシングルでは同期の田中美久と共に初の選抜入りを果たした。そこから彼女の成長ぶりには、びっくりだ。
「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」にて、チームHへの昇格が発表もあり期待の若手メンバーの一人だった。
三期生お披露目から一周年が過ぎた日のGoogle+は、本当に感動した。彼女から家族への思いが書かれていた。彼女は、家族の事やファンの方を大事にしている。本当に本当に大事に思っている。ってわかった瞬間だった。
新ユニット「でんでんむChu!」への加入が発表されその翌日では、「春の人事異動」において、AKB48チームBの兼任が発表された。兼任に認められると言うのは、すごい。彼女だからこそできるチームBの活躍があると思う。
彼女の今年の選抜総選挙の彼女の目標順位は、34位だ。もちろん34位はたかい。けど無理ってことはない。ファン一同は、絶対に彼女をランクインさせるためにがんばっていただろう。だが、結果は、圏外。
悔しいだろう悲しいだろう。
だけど彼女は、指原さんも認めるHKT1の努力家だから、来年は必ずランクインと彼女だけじゃない。彼女のファンの方も胸に誓っただろう。
そして。今年の生誕祭では、普段人前で涙をみせない彼女がファンの方に泣きながら話した。
「なこが選抜でごめんなさい」
私は、彼女が選抜に入っていたから彼女が選抜入りできたから、彼女の実力で選抜入りをはたしたのに。
握手会での出来事を泣きながら話した彼女をみていると胸が苦しくなった。
でも。彼女は、その出来事を前向きに捉え今では立派な選抜メンバーだ!
はじめのころは、緊張をしてしまいあまり前にもでられない性格だった彼女は、今となればバラエティ番組などでもトークやモノボケなどに本当にいつも笑顔にさせてもらいます。
あなたがいるだけでみんなが笑顔になる。
あなたがいるだけで落ち着く。
あなたがいるだけでファンの方は、嬉しくなる。
なこちゃん。さっしーの言葉を信じてHKTにうけてくれてありがとう。
HKTにいてくれてありがとう。
あなたがここにいることにありがとう。
ずっと私達ファンは、なこちゃんの味方です。どんな事があっても。
だから、これからも笑ってね。
これからの彼女の活躍や来年の選抜総選挙など様々な事に期待だ!しろ☆HKT48推し りこりこ #18 穴井千尋論
『キャプテンの役割はなんだろう』
彼女を調べているとその疑問が浮かんだ。
HKT48チームHキャプテン。ちーちゃん こと 穴井千尋
彼女はHKT48に1期生として入った。
半年後、チームHが結成され穴井千尋はキャプテンに任命された。
その時彼女はこう言った。
「キャプテンって何をすればいいの?って焦りました。でも自分らしくまとめていけたらいいなって思います。」
自分らしいキャプテン像。
それはなんなのだろうか。
キャプテンとなって初めの試練が彼女を襲った。
HKTメンバー5人脱退。
「正直驚きました。でも5人にも夢はあるのでそれを応援したいです。そして今回、キャプテンとしてまだまだ周りの状況に気づけてない部分がたくさんあると気づきました。悔しいです。でもここであきらめません。HKT48には夢があります。ここにいるメンバーで絶対に叶えます。キャップ頑張ります!」
キャプテンとして周りの状況に気付けてなかったと彼女は語った。彼女はこの頃からメンバーと常に近くにいることが、メンバーの悩みを聞く事がキャプテンだと感じていたのだろうか。
でも、そんな辛い時も彼女はそれを前向きにとらえてた。自分が後ろ向いてたらHKTは終わる。少なからずそう思っただろう。キャプテンとして穴井千尋はそのころから出来上がっていたのかもしれない。
ここまで穴井千尋の歴史を調べ書いてきたが、彼女の歴史を振り返らなくても彼女を語れるのでは無いか。彼女のキャプテンとしての魅力、彼女のキャプテン像を語れるのではないか。
そう思った。だからここからは彼女のキャプテン像を紹介したい。
まず私がキャプテンと言われてパッと思いつく人は穴井千尋。と言いたいところだが、高橋みなみだ。
高橋みなみはAKBの精神的支柱だ。高橋みなみのキャプテン像。それはまとめるキャプテンだと思う。
しかし穴井千尋はどうだろうか。HKTチームHをまとめているだろうか。いや指原莉乃も言う通りまとめ役をしていない。じゃぁ彼女はどんな役割をキャプテンとして担っているのか。
私は彼女のキャプテン像は次のようなものだ。
『まずは自分の事をしっかりやりお手本となり、そして皆と一緒に同じ立場で成長していくキャプテン。』
私は穴井千尋をみてるとそういうキャプテンになりたいという熱意が伝わってくる。
彼女はキャプテンとして皆をまとめる事はできない。
でもキャプテンってひと通りではない。
だから彼女は彼女のやり方でHKTチームHで引っ張っている
たとえポンコツキャプテンだとしても彼女はキャプテンだ。
これからも彼女は彼女のやり方でキャプテンとしてHKTチームHを素敵なチームにしていくだろう。私は確信している。