山内隆裕山内隆裕

組織つくりはいろんな要素が絡むから一筋縄ではいかないなあ、次から次へと降り注ぐ経営課題を先送りの魔力に負けずに丁寧に解決するには忍耐がいるし、気が遠くなるほど地味なことの積み上げが必要だったりするんだけど、焦ってる人からするとそこより早くいける道があるんじゃないかという甘い誘惑にかられるんだけどそんな近道は絶対にないという罠。結局一番の近道はいい仕事して虎視眈々と着々と進むことなんだろうなあ

松村淳平👑松村淳平👑

なぜ「他社の選考を受けてから判断したい」はNGなのか。
http://s.ameblo.jp/snoble/entry-11992977162.html

めっちゃ共感した。

藤田晋藤田晋

あんまり無慈悲な人事ばかりやる会社では人がついていけないけど、本来人事配置は会社の描く目標に対する最適解であるべき。

近藤太香巳近藤太香巳

私は28年の長い実業家人生において、諸先輩（お偉い方々）と、環境的に人より数多く接してきました。

その中で、兄さんと呼ぶ兄貴分が5人いる。その内の1人はもうそうは呼ばなくなるかもしれないが。。。

僕は、最も大切な兄貴分である、見城徹さんがよく口にする、G・N・O（義理・人情・恩返し）を、他者と関わる自身の基軸でありたい。

私の人生において、兄貴分と敬意を表し付き合う人は、もうよっぽどの事がないかぎり、これ以上、増える事はないだろう。

心から尊敬し信頼できる、その人の為なら、例え理不尽な事があっても、自己犠牲をも惜しまず尽くせる人物は、兄貴分としても親友としても弟分としても、なかなか出会えるものではありませんからね。

日高日高

結果を出してない人を詰めるのは簡単で、結果を出してる人を甘やかすのも簡単。でも組織をスケールさせるためには逆のことが必要。出来ない人を応援して、出来てる人には厳しく接して高い目標に向かわせなければならない。小さな達成感で満足してしまったら、人はその組織を抜けるか、自分の仕事を人質にとるかの結果になりやすい。リーダーは組織のエースにびびらず、目標に向けた気迫で組織を巻き込まなければならない。

近藤太香巳近藤太香巳

そんなの不可能だと言われた。理想家の嘘つきとも言われてた。

でも、理想や夢は叶える為にある。その為に今日という未来がある。

諦めなければ挫折はない。
情熱が不可能を可能にする。

そこにはかけがえのない仲間がいた。今の自分は支えられて存在する。

10人の会社で社長が満足したら、10人目の社員は悲劇やん。1000人の会社で社長が満足したら、1000人目の社員も悲劇やん。

自分に関わる全ての人達の為に、だから私は高みを目指す。

山内隆裕山内隆裕

絶望から成長は始まるのだと再認識した。目標が高ければ高いほど、目の前には思わず目を背けたくなるような壁が立ちはだかる。正直そこで絶望を感じる。理想を掲げるのは簡単だけど、辿り着くにはその絶望を目の前にして、さらにもう一歩踏み出さねばならない。リスクを負って飛び越えるチャレンジをしないと壁は越えられない。チャレンジをしないで乗り越えることなんて有り得ないのに、精神的に追い詰められれば自分に言い訳をつくって、客観性を欠く成果に甘んじてしまう。甘えを断ち切り、一歩踏み出すにはトレードオフを潔く受け入れ、腹を決めるしかない。絶望から目をそらしては成長は無い

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私の人生の転機。それは、起こっている事実は全て自分が引き寄せていると言う事を認識した時からだ。その時から全ての矢印が自分に向いた。何かのせいにしない。人のせいにしない。全て身の周りで起こることは自分が引き寄せている。そう考える事で起こった事を素直に受け入れ、原因を追究し、自らの行動を変える。それまでは景気が悪いから、取引先が協力してくれない、もっとスタッフが私の考えを理解してくれれば等々、全て自分以外に矢印を向けていた。しかし、自分に矢印が向くと景気が悪くても業績の良い同業企業が数多くある事に気付いたり、取引先が力を入れて応援している企業があったり、スタッフがイキイキと働いている企業があるという事実を知る事が出来、自分に何が足りないのかが見えて来る。何かのせいにする事で得られるものなど何一つ無い。たとえもしそのような事実があったとしても、自分に矢印を向け続ける。自分の起こしてきた行動。相手への接し方。相手の立場になって考える事。自分がどのように行動すべきか、どう接するべきか色々なものが見えて来た。今、自分の身の周りで起こっている事実は全て自分が引き寄せている。矢印はいつも自分。それに気づければ変えられない事など殆ど無い。そう考え行動する事によって事実、引き寄せるもの、人、仕事、友人、自分の周りの全てが変わってきた。全ては考え方ひとつ。