ワタクシもよ。生きるのは苦しくてせつない。時々、びっくりするほど嬉しいこともあるけれど。苦しいことやつらいことがあるなら、嬉しいことも要らないから人生おわりでもよいなんて若い頃はおもったものだわ。でも子育てして命を預かって、重さを知って、自分もそう思われて生きてきたんだとおもうことができてからは、ゴールまでは大切に生きようと思えるようになったかなぁとおもう。そうして今はただ人生をゴールまで必死にはしっているのだとおもう。人生は集めたものではなく散らしたものだと教わったので。何歳とかは考えたことがないけどさー、
死ぬのかもの大病してからは、いつまで、なんて考えられなくなったわぁ
前へ次へ