りゅーのトーク
トーク情報りゅー 削除されたユーザー削除されたユーザー 若者の時代だ。
若き読者の武器となる本を作り続ける。革命を起こそう
いま若者はチャンスだ。
これまでのルールとシステムが通用しなくなっている。
古い世代にはわけの分からない変化が今まさに起こり始めている。
ワクワクする未来が迫っている。
この波に乗ろう。
自分たちの手で、新しいルールとシステムを作り直そう。
そのために必要な知と熱狂を、NewsPicks Bookから受け取ってほしい。
おじさんの言うことはすべて聞かなくていい。
その代わり、誰よりも考えて、誰よりも動け。
語る前に手を動かせ。語りながらでもいいから手を動かせ。
能書きじゃなく数字やプロジェクトで示せ。
なにをやりたいのか、なにをやっているのか、に明確に答えられる人間であれ。
絶望を感じながら、それでも信じて走り抜け。
守るより、攻めろ。そのほうがきっと楽しい。
革命を起こそう。
NewsPicks Book編集長 箕輪厚介りゅー 削除されたユーザー削除されたユーザー ついにウチの親分の本が出ます。
僕の人生が大きく動き始めたのは、
「たった一人の熱狂」見城徹を3年くらい前に双葉社でつくってから。
あれから時がたち見城さんに温かく見守られながら、最近では調子に乗ってますが、見城さんに学んだことがすべてです。
狂気になること、その分誰よりも仁義を果たすこと。大胆になること、その分キチガイなくらい臆病に慎重になること。大きくダイナミックに賭けること、その分誰よりも謙虚に自分を見つめ地に足をつけること。知識や能書きではなくとにかく行動し格闘し現実を生きること、その分教養をしっかり持っていること。人間関係を築くということは表面的な言葉や振舞いではなく、生身の自分をさらけ出し、相手の内臓をも引きずりだすこと。善悪や倫理ではなく偏愛にまみれて熱狂すること。無難に生きるのではなく、毎日絶望してひりつきながら地獄と快楽にまみれて狂って生きること。
こういったものが今の僕を作っています。
「読書という荒野」は見城さんの読書体験を通して見城徹の考え方や生き方がすべて書いてあります。知識を得るための読書ではなく、人生を切り拓き現実を前に進める武器としての読書論です。