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りゅーのトーク
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  • りゅー
    見城徹見城徹

    いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。
    誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。

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  • りゅー
    見城徹見城徹

    何故、憂鬱になるのか?
    それは他の誰にも出来ない「達成」を自分に課すからです。
    「絶対に逃げない」
    そう決めるからです。
    他の誰かができるようなことをしていても大きな結果は出ません。
    「憂鬱」にならなければ駄目なのです。
    だから、「憂鬱」こそ黄金の果実の素なのです。
    憂鬱でなければ、仕事じゃない。
    憂鬱こそ我が友。
    だから、昨日までの自分を振り切って、もう一段ギア・チェンジ。
    オーバー・ザ・トップ!

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  • りゅー
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    若者の時代だ。
    若き読者の武器となる本を作り続ける。革命を起こそう

    いま若者はチャンスだ。
    これまでのルールとシステムが通用しなくなっている。
    古い世代にはわけの分からない変化が今まさに起こり始めている。
    ワクワクする未来が迫っている。
    この波に乗ろう。
    自分たちの手で、新しいルールとシステムを作り直そう。
    そのために必要な知と熱狂を、NewsPicks Bookから受け取ってほしい。
    おじさんの言うことはすべて聞かなくていい。
    その代わり、誰よりも考えて、誰よりも動け。
    語る前に手を動かせ。語りながらでもいいから手を動かせ。
    能書きじゃなく数字やプロジェクトで示せ。
    なにをやりたいのか、なにをやっているのか、に明確に答えられる人間であれ。
    絶望を感じながら、それでも信じて走り抜け。
    守るより、攻めろ。そのほうがきっと楽しい。
    革命を起こそう。

    NewsPicks Book編集長 箕輪厚介

  • りゅー
    見城徹見城徹

    [仁義]というのは自分の意に染まないもの、自分が損な役回りになるもの、それを通してこそ[仁義]なんだよね。

  • りゅー
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    ついにウチの親分の本が出ます。
    僕の人生が大きく動き始めたのは、
    「たった一人の熱狂」見城徹を3年くらい前に双葉社でつくってから。

    あれから時がたち見城さんに温かく見守られながら、最近では調子に乗ってますが、見城さんに学んだことがすべてです。


    狂気になること、その分誰よりも仁義を果たすこと。大胆になること、その分キチガイなくらい臆病に慎重になること。大きくダイナミックに賭けること、その分誰よりも謙虚に自分を見つめ地に足をつけること。知識や能書きではなくとにかく行動し格闘し現実を生きること、その分教養をしっかり持っていること。人間関係を築くということは表面的な言葉や振舞いではなく、生身の自分をさらけ出し、相手の内臓をも引きずりだすこと。善悪や倫理ではなく偏愛にまみれて熱狂すること。無難に生きるのではなく、毎日絶望してひりつきながら地獄と快楽にまみれて狂って生きること。

    こういったものが今の僕を作っています。
    「読書という荒野」は見城さんの読書体験を通して見城徹の考え方や生き方がすべて書いてあります。知識を得るための読書ではなく、人生を切り拓き現実を前に進める武器としての読書論です。

  • りゅー
    見城徹見城徹

    755の皆さん。僕たちは偶然ではなく必然的に755で出会った。それは小さな運命だった。きっと何か意味がある。そう思わなければ人生やってられないよ。
    藪医師は物書きとしてデビューし、次々と活動の場を広げている。間も無く小説も出る。箕輪は双葉社で僕の[たった一人の熱狂]を出し、幻冬舎に移った。瞬く間にヒット本を作り続け、自分の初めての著書をマガジンハウスから出版し10万部のベストセラーになっている。今や若い世代のカリスマだ。長太郎飯店や七代目松五郎、進藤のカキ氷店だってある。
    755から何かが起こる。小さくてもいいじゃないか。755は奇跡のSNSだ。