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田中亮平

私の苦労体験談② 大学時代 高校生の頃は先生方が親身になって 進路相談はもちろん、それ以外のこともしてくれていた。 大学生になったら、高校生のときのように先生たちはしてくれないので自分で決断する必要性が出てきた。 大学生になって苦労した1つめは時間割を自分で決めなければならなかったこと。ギリギリまで時間割が決まらず いつも焦っていた。 2つめはサークルに入っても 人間関係が上手く築けず、孤独な状態が続いたことだ。同輩たちが話していてもなかなか輪に入れずにいつも黙っていた。サークルが廃部になってからもっと人間関係の構築を図るべきだったと後悔した。

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