最近エースは新卒だけではなく 2年目3年目の先輩もどんどん日報を書いていて「なんかいいな日報(週報)」と改めて思えました。 何がいいかと言うと「相互理解」ができるということです。 ここの「相互理解」とはその人がどんな人間か、どんな過去を歩んできたかという過去の出来事ではなく、「今」にフォーカスしたその人が何を思い何を考えてるかということを知れることです。 そして何を考えてるか知れたりすると励ましあったり、元気をもらったり単純にテンションが上がったりします。(活気がつくみたいな) 新卒を脱却すると発信がなくなるため「あの人今どんなテンションなんだろ？」「なんで困ってるんだろう」とチームの状態や仲間の状態がブラックボックス化しがちになってしまうと思います。 だからこそ新卒が終わっても日報(または週報)を書き続けることは大切だなと思いました。 エースのコンサルチームでは必ず週の終わりに週報を書いています。1週間なにが身の回りで起きたか週報で把握することができます。 この週報があること自体がエースコンサル、one teamとしての強みではないのかなと思います。 話は長くなりましたが、こういうリモートで物理的な距離が離れる今こそ「相互理解(週報or日報)」て大切だなと思いました。