P.25「セレブリティマーケティングは投資額が高い割には成功率が低い」
理由としては、ブランド想起を妨げ、サービスの便宜性を伝えられないことがあるかはだそう
だけどデジタル広告を運用してみて思うのは「セレブリティマーケティングはCTVRが高くCPAも抑えられるからウェルカム」だと自分は思っている。
たぶんここでの本質はミクロかマクロかの議論であり、媒体を絞ったデジタル広告というミクロからすれば効果が良いが、マス・デジタルの両輪というマクロで見たときの全体効果が悪くなることがあるのかな?と思った。
そしてそのマクロでのブランディングでセレブを使いこけた事例が多いかつハイリスクハイリターンになるから筆者は勧めないのかな?と思ったり
だけどデジタル広告を運用する身としては
セレブリティマーケティングは事実効果が良いのでおすすめしたい
https://www.amazon.co.jp/dp/4022516356/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_BRPZEbJGT56VM
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。