【マーケティングするなら絶対読んで損がない本 part1】
「マーケティング大原則」
著者:足立光(元P&G)、土合明宏(元コカコーラ)
この本は
現代の多様化したコミュニケーションチャネルの中でいかにして売り上げを最大化させるかといったことを実例ベースで学ぶことができる本でした!
具体的には情報の受け取り方に変化を与えたコミュニケーションチャネルの多様化をどのように捉えて、どのようにメディアを選定していくべきかを実例をもとに知ることができます。
この本を読んで良かったと思うことは3つあり、
1つ目はマス広告、店舗と普段関わることができない領域の常識や売り上げにつながる一連の流れを学べたことでモノがどうやって売れるかといった「売れるまでのイメージ」が掴めたこと。
2つ目はその中でもデジタル広告が消費者にとってどんな存在であり、購買にどれほど寄与してるかという重要性が実感できたこと。
3つ目はデジタル・マス広告で売り上げを最大化させるためにはマーケティングの上流から実行の部分でどこに意識を集中させるべきか解像度が上がったことです。
この本は最近発売されたばかりであり実例ベースであるため本当に腹落ちしやすく今の時代のモノの売り方を掴める良書です。
ぜひお時間があれば!
https://www.amazon.co.jp/dp/4022516356/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_C6laFbKG4DPF5
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。