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Hideto Kikuchi

最近あらゆる商材の広告を運用していて思うのが顧客の事業フェーズに合わせた配信、訴求をしなければあかんということ。 例えば認知が浸透しているブランドの既存商品なら商品の持つ力を訴求する。 認知があるブランドが新商材を出すときは商品説明はほどほどに過去のヒット商品を引き合いに出して新しさを打ち出す。 ブランドそのものが新しいときはそのブランドがエッジとしているところを訴求する、またはそのブランドの世界観を打ち出す。 どんな訴求を打ち出してほしいというブランド側のシーズ(Seeds)に答えて終わりじゃなくて、大前提ユーザーにとってそのブランドてどんな存在かを意識しなければいつまで経ってもモノは売れない やはり代理店の面白さて最後の「どうしたらユーザーに刺さるか?」を想像して実行できるところ。 もっと勉強してもっと失敗繰り返して 誰よりも買い手に近づいていく というわけで今日は読みかけの「D2C」を再読

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19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報
  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    4年目も折り返し。

    1年目は何も至らずただ尖り続け、
    2年目は己の無力さと諦めないことを知り
    3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。

    同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。

    もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。

    自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。

    無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう

    合言葉は時代とCAを5年前進

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    久しぶりの同期飲み

    同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った

    短い時間だったけどとにかく濃密

    やっぱり同期て特別な仲間。

    ありがとうタカちゃん背筋伸びました

    また定期的に飲もう🙆‍♂️

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    Abemaタワー近くのローソンの店員さんがプライム時代のローソンの店員さんと同じで5年越しに感動したのは僕だけなのか、、、?

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。

    できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?

    考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと

    今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    1番激烈な正念場といった次の週に全く同じ内容でかつ負荷が高い正念場が来たけど

    1回経験したせいかもう激烈だとは
    思わなくなっている

    激烈とは一体何だったのか