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吉田真悟

KAGAYA on Instagram: “天の川とペルセウス座流星群の流れ星。 まばゆい月が沈むと、空に潜んでいた星々が一斉に輝き始め、 夜明けまでにいく筋もの流れ星を見ることができました。 (本日未明、山梨県にて撮影。空が明るいのは沈んだばかりの月の影響です) #星空 #ペルセウス座流星群 #流星 #japan…” https://www.instagram.com/p/B1GxGP7hSt3/?igshid=u1o4jkaa30ii

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    オスロ合意から30年が経つ。
    ノーベル平和賞を受賞したラビンもアラファトももう居ない。

    なぜガザは今の様な悲惨な状況にあるのか?イスラエルとパレスチナの憎悪の連鎖を理解するのは日本人の私達には難しいが、この本は読んだ方が良いな。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    「独りであること」、「未熟であること」、そして「不純であること」、これが私の六十五歳の原点です。

    GWに45年も前の自分探しに盛岡を彷徨って来ましたが、答えは茨城の自宅の本棚にありました。
    街の風景や食べ物は移ろうものの、本を読んで受けた当時の衝撃は忘れずに記憶されております。

    引越す度に捨てろと言われても出来なかった。その理由は35年も後になってから解ったのです。かのカリスマ編集者の匂いがぷんぷんと香ばしくて愛しくて、きっと導かれていたのですよ。🥸

    大藪春彦『汚れた英雄』、
    森村誠一『人間の証明』、
    高木彬光『白昼の死角』、
    矢沢永吉『成りあがり』、
    松任谷由美『ルージュの伝言』、片岡義男やつかこうへいの角川文庫たち。

    後に石原慎太郎、村上龍、坂本龍一、中上健二の本が加わりますが、ここに並べる本を探すために旅を続けている。そんな感じです。

    〈不純とは〉
    1. 純粋でない様子。混じりもの、混じりけがあること。
    2. 純真でない様子。邪心を抱いていること。交際において肉欲を優先させること。

    触媒となり周りと化学反応を起こす存在として、世に対して常に不純で居たいですね。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    井上尚弥もネリもダメージの浅い早いラウンドでダウンを喫した。

    何度も動画を観たが共通点が多い。

    二人共、左でパンチ(井上は左ショートアッパー、ネリは大振りの左フック)を放って、反時計回りに身体を戻そうとしたところに、タイミング良く相手の左フックを顎に貰ってダウンしている。右手が下がり防衛が手薄の時で、両足が揃いコマの様に回転して倒れている。

    これって盲点なのではないかぁ。今まで観たことないし、あの井上尚弥が簡単にダウンしてしまうのだがらさ、隠れた何かが有りそうだ

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    5/8(水)
    前田(7:10)ガーディアンズ
    今永(8:40)パドレス
    山本(11:10)マーリンズ 

    さて3人とも勝てるかな?