ログイン
詳細
吉田真悟
投稿画像

1/1という日 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1月1日 【出来事】 1801年 - 合同法によりグレートブリテン王国(イギリス)とアイルランド王国が合併。 1863年 - アメリカ大統領・リンカーンが「奴隷解放宣言」を布告。 1901年 - オーストラリアがイギリスから独立。 1912年 - 中華民国建国。 1946年 - 昭和天皇が戦後最初の年頭詔書「新日本建設に関する詔書」で自己の神格を否定(人間宣言)。 1956年 - スーダンがイギリス・エジプトの共同統治から独立。 1979年 - アメリカ合衆国と中華人民共和国が正式に国交回復。中華民国と断交。 1983年 - ARPANETがInternet Protocol(IP)に切り替わり、インターネット形成をはじめる。 1984年 - ブルネイがイギリスから独立。 1987年 - 中国・北京の天安門広場で学生数百人がデモ。 1993年 - チェコスロバキアが解体し、チェコとスロバキアに分裂。(ビロード離婚) 1999年 - 第78回サッカー天皇杯決勝戦で、スポンサー撤退に伴いクラブ解体が決まっていた横浜フリューゲルスが優勝。 2000年 - 2000年問題の発生が全世界で注目された。 【生誕】 1449年 - ロレンツォ・デ・メディチ、メディチ家当主、フィレンツェ共和国指導者(+ 1492年) 1863年 - ピエール・ド・クーベルタン、近代オリンピック創立者(+ 1937年) 1883年 - 鳩山一郎、第52 - 54代内閣総理大臣(+ 1959年) 1895年 - ジョン・エドガー・フーヴァー、米連邦捜査局長官(+ 1972年) 1900年 - 杉原千畝、外交官(+ 1986年) 1907年 - 人見絹枝、陸上競技選手(+ 1931年) 1919年 - J・D・サリンジャー、小説家(+ 2010年) 1927年 - モーリス・ベジャール、バレエの振付師(+ 2007年) 1934年 - 児玉清、俳優、司会者 ※戸籍上の誕生日。実際の出生日は1933年12月26日(+ 2011年) 1935年 - 倉本聰、脚本家 1940年 - 加藤一二三、将棋棋士 1943年 - 尾崎紀世彦、歌手(+ 2012年) 1949年 - Mr.マリック、マジシャン 1950年 - どおくまん、漫画家 1951年 - 夢枕獏、小説家 1951年 - 高橋源一郎、作家、競馬評論家 1951年 - 村上秀一、ドラマー(+ 2021年) 1956年 - 役所広司、俳優 1956年 - 大友康平、歌手(HOUND DOGボーカル) 1957年 - 野呂一生、ギタリスト、カシオペアのリーダー 1959年 - 中森明夫、コラムニスト、編集者、アイドル評論家 1964年 - 増田明美、陸上競技マラソン選手、スポーツコメンテーター 1975年 - 尾田栄一郎、漫画家 1979年 - 堂本光一、歌手(KinKi Kids) 【忌日】 1894年 - ハインリヒ・ヘルツ、物理学者(* 1857年) 1973年 - 森恒夫、連合赤軍最高幹部(* 1944年)

前へ次へ
前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    まだ昨日観た映画『正体』を引きずっていて二日酔い気味である。まぁ心地良いのだが。

    山田孝之演じる、捜査一課の幹部が最後の良心的象徴なのに対して松重豊演じる刑事部長のクズっぷりが……。
    こういう役はむしろ山田孝之の方が適当と思った次第です。

    役者の演技力については全く解らないが、横浜流星演じる鏑木慶一が見るたびに別人に見えたのは凄かったな。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    昨日WOWOWプラスで放送された『蘇る金狼』(1979)を観はじめている。

    このジムでサンドバッグ打ちをしているのはご存知松田優作さん、スーツ着てそれを押さえているのは角川春樹さんだ。😁懐かしいな

  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    今日は44年前の角川映画『野獣死すべし』を観ていた。
    松田優作とか鹿賀丈史は若く精悍なのに泉谷しげる氏は今と変わらない事に驚愕してしまった。化け物だな

    『蘇る金狼』はまだ原作を思い出しながらついて行けたがこの『野獣死すべし』は全く原作からかけ離れて破茶滅茶で意味不明な映画であった。

    以下Wikipediaより↓
    本作の場面描写には抽象的な点が多く、特にラストシーンは日本映画の中で最も難解なシーンのひとつとされている。解釈には「待ち伏せていた警官隊により狙撃され死亡した」「伊達の狂気が生み出した幻影」「突発的にフラッシュバックを起こし、錯乱した」など諸説あるが、公式に明示された例はないため、結論は得られていない。
    この印象的なラストシーンは、脚本のラストから大きく変えられており、撮影の途中で、主演の松田たちが自分のやりたいように改変した結果であるという。この件について、映画監督の大島渚は評価し、原作者の大藪春彦は何も言わなかったが、「客が納得して帰るのが娯楽映画」と自負する製作者の角川は激怒し、渋谷東映での初日の舞台挨拶が終わったら、主演の松田を拉致して、渋谷のガード下に連行するよう、角川書店の武闘派社員2人に命じていた。ところが劇場内が客で満員だったとの報告を聞いて矛を収め、未遂に終わった。


    武闘派社員のうちの1人は思い当たる。😅

    2
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    悪い話しでは無いと思うが、パドレスからジャイアンツに移って今度はドジャースって
    ナ・リーグ西地区のライバルチーム間で転々としているのはシラける。

    ドジャース スネルの獲得発表 5年総額273億円も97億円が後払い ジャイアンツからFAの左腕(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース ドジャース スネルの獲得発表 5年総額273億円も97億円が後払い ジャイアンツからFAの左腕(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/219f6f35109fd5dc07aae34276b537edc647e10a