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吉田真悟
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今夜は久々、親分と2時間ほどデートでした。😁秋山監督の作った映画『明日を綴る写真館』の完成披露試写会だったんです。 映画の前に平泉成さん、佐野晶哉さん、佐藤浩市さん、市毛良枝さん、秋山純監督が登壇し、撮影秘話を楽しく話してくれました。 人を撮るのが苦手な新進気鋭の若手カメラマンが地方の写真館の老主人に弟子入りし、自分に足りないものを見つけて成長し、周りとも上手くいくという、とてもほっこりする優しい映画でした。 黒木瞳さんのスーツ姿に見惚れてしまい、市毛良枝さんの○⚪︎○⚪︎○○○○○姿にドキドキし、吉瀬美智子さんのジーンズ姿に目尻が下がり、女優中井由梨子様の登場シーンは見逃してしまいましたが😅女優陣が皆チャーミングでした。そして犬が芸達者でびっくり。 80歳にして初主演の平泉成さん、佐野晶哉さんの熱演も良かったのですが、一番心に残るのは、遺影の撮影のため妻の写真を見ながら輝く笑顔を見せる佐藤浩市さんでした。 全編に渡り、いい感じのピアノがバックで鳴っていて落ち着くし、親子や夫婦、家族写真や遺影など、切り取られた人生から絶えず笑い声が聞こえる、素敵な時間を過ごさせて頂きました。 老後の道楽にカメラいじり考えてみようかな。まずは孫の写真を可愛く撮ろう。 秋山監督、本日はこんな私までご招待頂きありがとうございました。劇場でも観ますし、周りにも広めます。そして一生忘れません。🙇‍♂️

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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ドジャース6回
    トライネンが3四球後に満塁ホームラン被弾
    2:5とロイヤルズが逆転😅

    審判と相性悪そうだ

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    倉本聰さん(89歳)の番組、
    インタビュアーは薫堂さん
    二人は2021年に北海道を旅していました。
    NHKの大河ドラマ『勝海舟』の脚本担当だった当時にNHKと衝突した話しが面白かった。

  • 吉田真悟
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    後ろの大きな岩が墓石となるそうです。右の書は俳優緒形拳さんが書いたものでこれを岩に彫るのだそうです。

  • 吉田真悟
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    倉本聰著『破れ星、燃えた』

    今でも、黒板五郎の幻影を見かけることがある。

    テレビも映画も元気な過剰で過激なあの時代を、苛烈に駆け抜けた。
    そして、今、思うことは――。
    抱腹絶倒、波瀾万丈、そして泣ける。どこまでも人間臭い漢の、痛快無比な自伝。

    ニッポン放送から独立した「倉本聰」は、「速く! 安く! うまく!」を武器に、テレビ界・映画界に乗り込んだ。
    大河ドラマ「勝海舟」に端を発したNHKとのトラブル、応えられなかった石原裕次郎、最期の依頼、田中絹代さんの切ない葬儀、高倉健さんと「ディア・ハンター」観賞弾丸ニューヨーク旅行計画、富良野への移住と「北の国から」の誕生、「やすらぎの郷」がテレビ界に投じたもの、そして、先に逝ってしまった数々の盟友たち……。

    著者について
    1935年東京生まれ。脚本家・演出家。東京大学文学部美術科卒業。1959年ニッポン放送入社。1963年退社後、シナリオ作家として独立。1977年北海道・富良野に移住。1984年「富良野塾」を開設。主な作品に『前略おふくろ様』『北の国から』『駅 STATION』『風のガーデン』『やすらぎの郷』など。

  • 吉田真悟
    イスマエルイスマエル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/56b24a454ea30ccbb347fd7dbcc659510ee53247

    月舘と聞いてまさかと思いましたが
    下北半島、吹越牛乳ラーメンの白樺の月舘さんが
    交通事故でお亡くなりになりました。
    青森市の白樺さんは会社でいつもお世話になっておりますし
    牛乳ラーメン吹越に食べに行った際には
    息子さん達のことを誇らしげに語っていらっしゃったので無念でなりません。

    見城さんが東京のビストロ白樺を皆さんにご紹介してくださらなかったら
    吹越の白樺も青森市の白樺も繋がりませんでした。
    不思議なご縁を感じます。

    映像にはラーメン店が映ります。
    店前の国道は夜暗いので危険です。