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吉田真悟
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加藤諦三著 「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き 「老いても幼稚な人」「晩節を汚す人」にはなりたくない! 「我が人生に悔いなし」と言える人と言えない人、どこが違うのか? ――老いと成熟の心理学 自分の人生はもっと幸せなはずだったのに、と嘆く老人は多い。 最後に「我が人生に悔いなし」と言えるかどうかは、 どれだけの社会的成功を手にしたかで決まるのではない。 勝ち組人生を送ってきた人でも、いつまでも自分が「すごい人間だ」と思い込んでいたら「裸の王様」になって孤立し、不満と後悔のうちに死んでいくことになる。 人生を最後まで生き抜くのは大変な難事である。 普通の暮らしに感謝する。他者との比較をやめ、執着しない――。 人生の見方を変え、老いを輝かせて幸福を引き寄せる、高齢者とその家族必読の書。 「老いを認められる人」は若い! ●恨みで一生を終えるのですか ●失敗は人生を意味あるものにする ●老化に失敗すると孤独になる ●老いてなお生きるのは恥ずかしいのか? ●高齢者は本来幸せで、健康で、活動的である ●「英雄末路哀れなり」の意味 ●なんであんなことで、あんなに怒るのか? ●過去の成功に頼る人は行き詰まる ●完璧な健康を求めてはいけない ●幸せな人は不幸を受け入れている ……ほか 著者について 1938年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。早稲田大学名誉教授。ニッポン放送「テレフォン人生相談」のパーソナリティを半世紀以上にわたり務めている。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ブラックフライデーとは?
    感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日の大安売りの日。

    2023年 11月24日
    2024年 11月29日
    2025年 11月28日

    そしていい肉の日🍖🥩

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    最初から心臓バクバクして2時間もつのかな?と思っていたらあっという間に終わってしまった。
    一瞬のたるみも感じなかった。
    こんな映画を毎日観たい。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    まだ昨日観た映画『正体』を引きずっていて二日酔い気味である。まぁ心地良いのだが。

    山田孝之演じる、捜査一課の幹部が最後の良心的象徴なのに対して松重豊演じる刑事部長のクズっぷりが……。
    こういう役はむしろ山田孝之の方が適当と思った次第です。

    役者の演技力については全く解らないが、横浜流星演じる鏑木慶一が見るたびに別人に見えたのは凄かったな。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    昨日WOWOWプラスで放送された『蘇る金狼』(1979)を観はじめている。

    このジムでサンドバッグ打ちをしているのはご存知松田優作さん、スーツ着てそれを押さえているのは角川春樹さんだ。😁懐かしいな

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    今日は44年前の角川映画『野獣死すべし』を観ていた。
    松田優作とか鹿賀丈史は若く精悍なのに泉谷しげる氏は今と変わらない事に驚愕してしまった。化け物だな

    『蘇る金狼』はまだ原作を思い出しながらついて行けたがこの『野獣死すべし』は全く原作からかけ離れて破茶滅茶で意味不明な映画であった。

    以下Wikipediaより↓
    本作の場面描写には抽象的な点が多く、特にラストシーンは日本映画の中で最も難解なシーンのひとつとされている。解釈には「待ち伏せていた警官隊により狙撃され死亡した」「伊達の狂気が生み出した幻影」「突発的にフラッシュバックを起こし、錯乱した」など諸説あるが、公式に明示された例はないため、結論は得られていない。
    この印象的なラストシーンは、脚本のラストから大きく変えられており、撮影の途中で、主演の松田たちが自分のやりたいように改変した結果であるという。この件について、映画監督の大島渚は評価し、原作者の大藪春彦は何も言わなかったが、「客が納得して帰るのが娯楽映画」と自負する製作者の角川は激怒し、渋谷東映での初日の舞台挨拶が終わったら、主演の松田を拉致して、渋谷のガード下に連行するよう、角川書店の武闘派社員2人に命じていた。ところが劇場内が客で満員だったとの報告を聞いて矛を収め、未遂に終わった。


    武闘派社員のうちの1人は思い当たる。😅