誰もがそう思うよ。監督の責任をミラーやビューラーに押し付けているとしか思えないんだが。
「彼を先発させた時点で負けていた」東地区最下位マーリンズに11失点&地区優勝M消滅で地元記者は憤怒!ド軍最低の”防御率8.52”右腕を名指しで酷評「悪行だ」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース 「彼を先発させた時点で負けていた」東地区最下位マーリンズに11失点&地区優勝M消滅で地元記者は憤怒!ド軍最低の”防御率8.52”右腕を名指しで酷評「悪行だ」(THE DIGEST) https://news.yahoo.co.jp/articles/e4660f34584678cc6907f50f66df0364db42449c
前略 見城先生
トーク情報- 吉田真悟
吉田真悟 村木嵐著『またうど』
人はなぜ、身に余る位や物を望むのか。
「この者は、〈またうど〉の者なりーー」
徳川家重の言葉を生涯大切にし続けた老中・田沼意次。
彼は本当に、賄賂にまみれた悪徳政治家だったのか?
【またうど】愚直なまでに正直なまことの者
全てを奪われても、志を奪うことは誰にもできない。
いつか必ず、次の一里を行く者がある。
財源としての年貢が限界を迎え、江戸税制の改革者として商人にも課税。
身分の低い者も実力さえあれば抜擢し、交易に役立つ俵物のため蝦夷地開発を決定。
前例や格式にとらわれず、卓見と奮迅の働きで日の本を支えた田沼意次は、
なぜ突如老中を罷免され領地を失ったのかーー。
著者について
1967年京都市生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第17回松本清張賞を受賞。近著に『せきれいの詩』『阿茶』など。2023年『まいまいつぶろ』で第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第13回本屋が選ぶ本屋大賞を受賞。