ログイン
詳細
前へ次へ
前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    三上雅博三上雅博

    J1昇格おめでとう御座います!
    僕もエスパルスには思い出があります。
    昔、エスパルスドリームプラザの寿司ミュージアムに一週間ほど鮨を握りに行きました。

    一番強く記憶に残っているのは、清水の駅に着いてすぐにタクシーの運転手と大喧嘩した事ですが。汗

  • 吉田真悟
    吉田真悟


    穏やかな物腰とは裏腹で三上さんの武勇伝が沢山ありすぎて……
    超絶美味しいお鮨や料理を思い出しながらクスッといつも笑ってしまいます。😅ご馳走様でした

  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    下村 敦史著
    『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』

    ビブリオバトルの3世代3大会のグランドチャンプ本にも選ばれた『同姓同名』の著者が新たに仕掛ける、
    多重推理しかも密室しかもデスゲームだけど……
    下村ミステリはフツーじゃ終わらない!

    「私が犯人です!」「俺が犯人だ!」、全員犯人です!
    社長室で社長が殺された。それに「関わる」メンバーが7人ある廃墟に集められる。未亡人、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族ーー。やがて密室のスピーカーからある音声が流れる。「社長を殺した犯人だけ生きて帰してやる」。犯人以外は全員毒ガスで殺す、と脅され、7人は命をかけた自供合戦を繰り広げるがーー。

    著者について
    1981年京都府生まれ。2014年に『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。同作は数々のミステリランキングにおいて高い評価を受ける。短編「死は朝、羽ばたく」が第68回日本推理作家協会賞短編部門候補、『生還者』が第69回日本推理作家協会賞の長編及び連作短編集部門候補、『黙過』が第21回大藪春彦賞候補となる。『真実の檻』『告白の余白』『同姓同名』『ヴィクトリアン・ホテル』『逆転正義』『そして誰かがいなくなる』など著書多数。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

     大谷は前日の試合後、チームのチャーター機には乗らずに、10月27日の午前中にMRI検査(磁気共鳴画像法)を受けた。その後、別の便でニューヨークへ移動。ロバーツ監督は会見でそのことは明かしたが、検査結果については明言を避けた。

    「可動域も問題ない。十分な強度もある。そのことはトレーナーから聞いた。検査結果の診断は、ドクターに任せている」

     奥歯にものが挟まっているような言い方だが、こちらは明確だった。

    「自分の体のことは、彼(大谷)が一番分かっている。彼が大丈夫というなら、彼が明日、出場しない理由はない」

     ただし、出場する上では2つ条件をつけた。

    ①打撃練習を行い、痛みなどが許容範囲であること

    「すでに素振りは行った。T打撃、室内ケージで打つことで、より状態がはっきりするだろう。ある程度の痛みが想定されるが、それが許容範囲なら、彼はプレーできる」

    ②再発の可能性がないこと

    「もし、彼がプレーできるなら、それは再発の可能性がないこということを意味する」

     痛みに関しては、想定内。我慢できる程度なら、出場を認める。そのロジックに違和感はないが、再発の可能性がないと言い切れるのか。そこが不透明だが、ひとまず全ては、10月27日の夜に行ったであろう室内での打撃練習と、翌28日の試合前の打撃練習次第か。

     その後、本人、チームドクター、トレーナーらが出場の可否を判断することになる。結論は明日の試合まで持ち越しとなったが、24時間前に比べれば、このままワールドシリーズを全欠場することはない――そんな空気になってきた。

    左肩亜脱臼の大谷、WS第3戦出場へ前進か ロバーツ監督が掲げる「2つの条件」 - スポーツナビ 左肩亜脱臼の大谷、WS第3戦出場へ前進か ロバーツ監督が掲げる「2つの条件」 - スポーツナビ https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2024102800002-spnavi