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ちかぽん

見城さんに拍手頂けた。嬉しい。時折、こうやって拍手下さる。ただ、純粋に私もかつて三島先生の「檄」に涙した人間であり、だけれども、その事を公言するのはどこか憚られる気持ちだった。それが先日のAbemaTVで勇気づけられた。本当にありがたい。日本人の美学を取り戻す。これは企業家というよりも、それ以前にひとりの人間として自分の使命だと心得ている。

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魂の叫び
トーク情報
  • ちかぽん
    ちかぽん

    「Instagramで公式アカウントって持つ必要ありますか?」と聞かれたから、「Instagramで自社のショールームを持ちたくないですか?」と言っておいたw

  • ちかぽん
    ちかぽん

    Instagram内で生活者がめちゃくちゃアクティブに動いてる訳だから、そこに店を構えて、見てもらい、世界観を好きになってもらうとか普通の話だと思う。

  • ちかぽん
    見城徹見城徹

    あと25日で68回目の誕生日がやって来る。子供の頃から、誕生日を祝われることに興味はないが、68回目ともなると感慨は深い。随分長く生きて来たがまだ68回目かという想いもあるが、とうとう68回目まで来たかという想いもある。25年前に不安と恐怖を胸に幻冬舎を立ち上げた。何とか生活出来ればいいかと思っていた。その25年前は初めてハワイに行き、モアナ・ホテルに泊まった。夢のハワイだと感動した。50年前も25年前もささやかに生きていた。思えば遠くまで来た。今の自分を想像も出来なかった。沢山の「大切なもの」を失い、世間的な「成功」は得た。まだまたプロセスだ。あと25年先は僕は生きているだろうか?今よりもっと遠くに行くのか?確かに[あの世]は遠いところだけど、90歳を超えて生きていたら体はどんな感じだろう?痛い腰を抱えながら、やがて来るべき日のことを考える。人生は儚い。そして死が全ての人を平等にする。つかの間の人生。どうせ一夜の夢ならば最後まで熱狂して生きる。圧倒的努力をして、世界の価値を紊乱する。ゼロで元々。改めてそう考える。

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  • ちかぽん
    藤田晋藤田晋
    投稿画像

    武田さんから全社メールに送った飲み会での注意換気動画、免許更新の時に見せられるビデオをイメージして作りました。見てね

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