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野田健次
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『三上さん、おめでとうございます。 GOETHE 7月号 ゲーテイスト2024』 先ず表紙の四兄弟が格好良い。 中でも見城さんは別格‼︎ 苦味と色気が迸るそのお姿は やはり「日本最高峰の漢」 脇屋さんと並び今号最大の目玉、 三上さんの「mikami limited 50」 5月23日のトークで三上さんは「何かで表彰された事などもちろん無い」と書かれていましたが、3ページに及ぶ掲載と見城さんのコラム付(三上さんだけ)での御紹介は見城さんからの「表彰」と言っても過言では無いと思います。コラムでは見城さんの「血闘」の表現に痺れました。 今回のゲーテイストは脇屋さんで始まり三上さんで締めるという構成も素晴らしい。他はLDHキッチンさんの「鳥つき」が見城さん推しで紹介されていたので次回上京時の参考にします。 ゲーテイスト以外にも ・シーラ杉本会長の「熱狂人生。」はお父様のエピソードが泣かせます。 ・DD松村社長の連載2回目は茅ヶ崎の自社ホテルでのリゾートファッションが格好良い。 ・あぶない刑事の舘さん、柴田さんのトークが面白い。 ・堀江さんの連載は岸博幸さんとの特別対談。 1.200円が安過ぎるゲーテ7月号。 素晴らしい内容です。 見城さん、いつも刺激的なゲーテの発行を有難うございます。

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野田健次のトーク
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  • 野田健次
    野田健次
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    「仕事移動中の船上にて」

    昨日は終日、豪雨でしたが
    今は落ち着いています。
    皆様の様々な息遣いを感じて
    刺激を受けながらまた仕事します。

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  • 野田健次
    野田健次
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    「今朝の幻冬舎新刊広告・日経」

    見城さん、今のイチ推し。
    柴田哲孝さんの「暗殺」購入しました。
    書店員さんの上手い感想が
    読書前の高揚感につながります。

  • 野田健次
    野田健次
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    『暗殺・柴田哲孝』読了。

    読み始めてから最後まで一気に読み終えました。あの事件を全て分かっている様な内容と展開に「これフィクション?リアルだよね?」と本の中に引き摺り込まれる。

    読了後に、なぜ元首相は暗殺されてしまったのかを考えると多くのしがらみや利害関係の中で自らの信念を通す事がいかに困難なのかが分かる様な気がします。

    あの事件はYの単独犯という幕引きに抵抗する為、警鐘を鳴らす為の本書の出版なのでしょうか?(深読みのし過ぎですかね)

    柴田さんの他の本も読んでみたくなりました。と思わせる凄い本です。

    見城さん、刺激の強い読書でした。有難うございます。読了後数時間、まだ頭の中が混乱しています。

  • 野田健次
    野田健次

    おはようございます。
    見城さん、本の感想にリトークと
    沢山の拍手を頂き有難うございます。
    励みになります。

    今週も「匍匐前進」の仕事をします。

  • 野田健次
    野田健次
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    「働く、働く、働く」

    今週は月末、朝からノンストップで仕事、仕事、仕事。鮮やかな仕事では無く「匍匐前進」まだまだこなし切れてない。すみません。

    755って普通の市井の人達が日々の仕事や生活を頑張ってる営みが見えるから素晴らしい。その頑張ってるみんなを見城さんが見守ってる感じ。毎日、有難うございます。

    土曜まで仕事頑張ったら週末くらいは、本・映画・ワインを楽しみたい。(←3つ楽しむ時間あるかな)

    いつも皆様、有難うございます。
    今夜のお供は11日に赤をトークした
    モンテス・クラシック・シリーズ・ソーヴィニヨン・ブラン2022。
    美味しく頂いています✨

  • 野田健次
    野田健次
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    「今朝の幻冬舎新刊広告・日経」

    おはようございます。
    今朝は、こちらの4冊。
    個人的には和田秀樹さんの新刊と
    「食べてはいけない10大食品添加物」が気になりました。今日は書店に行きたい。

  • 野田健次
    野田健次
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    「ぷるるん食感黒みつわらび餅」

    何人かの方がトークされていたので
    通勤途中にセブンに寄り入手。
    確かに口に入れてからの黒みつの優しい味わいが美味しいしクセになるのも分かります。

    昨日、売って無かったとトークされていた三上さんが入手出来るよう願っております。

  • 野田健次
    見城徹見城徹

    後1ヶ月で70歳になる。残りの人生をどうするか?会社をどうするか?考え始めたらキリがない。幻冬舎の設立を決めたのは山の上ホテルで親友・棚網基巳とステーキを食べながらだった。「角川を辞める。お前と2人で出版社を作る。ついては金の工面をして欲しい」と言った僕に資産家の棚網は食べていたステーキを喉に詰まらせた。まるで昨日のようだ。あれから27年の月日が流れたなんて信じられない。一夜の夢のように時は過ぎる。

  • 野田健次
    野田健次

    幻冬舎誕生についての貴重なお話なので
    リトークさせて頂きました。

    改めて棚網様の安らかなお眠りを
    お祈り致します。

    見城さん、いつも有難うございます。

  • 野田健次
    野田健次
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    「昨夜の白ワイン・見城さんが
    6月18日にお飲みになられた
    エナーテ、シャルドネ・フェルメンタール・エン・バリッカ2021」
    (見城さんのVTは2020)

    おはようございます。
    オジトモさんの解説のおかげで上記ワインを取り寄せ。検索したらすぐにエノテカさんのサイトが出てきたので購入。

    香りはシアバターやミントが感じられ丸みのある飲み口。美味しかった。何より見城さんがお飲みになられたというのが嬉しい。

    見城さん、オジトモさん、フォロワーの皆様、いつも有難うございます。
    今年も既に半分(早い‼︎)。
    今日からまた「匍匐前進」の仕事をします。

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