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金子吉友

信用はすぐにできるものではないし、場合によってはガラス細工のごとく一瞬にして壊れてしものでもある。 つい先日、わたしはあるひとの信用を失いうるひどく軽率なことをしてしまった。 自分の行為が相手にもたらす毀損の大きさに考えが及ばなかったのは、なんとも浅はかであり、なんとも恥ずかしく、穴があったら今すぐにでも入りたい。 失った信用を取り戻すことはもう難しいかもしれない。 そんなわたしに今できることは、その方が一度わたしにかけてくれた期待に、いつか応えられる自分になれるように、ひたすら地道に自分を磨いていくこと。

金子吉友のトーク
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  • 金子吉友
    見城徹見城徹

    ↑ [あつまれニュースの森]の金子吉友さん。
    いつも鋭い指摘を有難うございます。
    一つ繰り返し勘違いをしている重大なことがあります。「週刊文春」の前々編集長の新谷学さんは現在「週刊文春」、「月刊文春」、「文春オンライン」を統括する[文春総局]の担当取締役です。「週刊文春」に殆ど影響力がないどころではなく、最も「週刊文春」に力がある人です。
    しかも、新谷学さんが「週刊文春」の編集長だった頃は『親しき仲にもスキャンダル』という有名な新谷語録に象徴されるようにスクープを連発する伝説の超やり手編集長でした。その点を御認識下さい。そして、それに関連してもう一つ。
    大手出版社の社長の設営で新谷学氏が木原誠ニ氏と会食をしたのは木原誠ニ氏の一連の疑惑を「週刊文春」が連発する以前のことだと思います。
    いずれにしても、新谷学氏は会食したぐらいで記事に手心を加えたり、手打ちをする人ではありません。気になってしまいました。僕の755を読んで下さっているようですので、申し上げます。
    連絡先が判りませんでした。何卒、お許し下さい。

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  • 金子吉友
    金子吉友

    信用はすぐにできるものではないし、場合によってはガラス細工のごとく一瞬にして壊れてしものでもある。

    つい先日、わたしはあるひとの信用を失いうるひどく軽率なことをしてしまった。

    自分の行為が相手にもたらす毀損の大きさに考えが及ばなかったのは、なんとも浅はかであり、なんとも恥ずかしく、穴があったら今すぐにでも入りたい。

    失った信用を取り戻すことはもう難しいかもしれない。

    そんなわたしに今できることは、その方が一度わたしにかけてくれた期待に、いつか応えられる自分になれるように、ひたすら地道に自分を磨いていくこと。