まーちゃんのトーク
トーク情報- まーちゃん
まーちゃん 私の小学校の先生は、優秀な先生で地元の進学高校を3番で受かった。私のお習字の先生でもあった。随分とその先生には可愛がられた。お習字は千葉県内で銅賞を頂いた。
ある日、道徳の授業で、その先生が授業された。高校を3番で入ったが、家業の呉服屋が倒産して、家に借金取りのヤクザやら、金貸しが沢山入り込んで借財の整理なんかをしていて、家の中はゴタゴタだった。3番で入った高校は下から数えた方が早いほど成績が落ちた。
お手伝いさんが兄弟三人(男子)を連れて地元のお祭りの花火大会に連れて行った。弟たちはゴタゴタの家から、ちょっとだけ抜け出せたので喜んでいた。帰って来たら、両親は首を吊って死んでいた。それでも、その先生は優秀だったので教員免許を取って小学校の先生になった。しかし、長男だったので親の借金を長いこと支払っていた。かわいそうな先生、と思った。
その先生の弟は地元の進学高校から、東京大学に入り卒業して、松竹のお偉いさんになった。
母が言った。商人は駄目だ、と。そうかなァ😭💦