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Yatto

2018年1月21日(日) 第3回AKB48グループドラフト会議 第1回、第2回のドラフト会議は、 それなりに興味深く見ていましたが、本日行われた第3回のドラフト会議は色々な関係で、どの候補者への投票もはばかられる状態でしたが、何よりも大きかったものがありました。 「豊永阿紀さんを超えるインパクトはない」 推しメンの卒業と同時に現場から一度離れた私は、いわゆる亡霊でした。そもそもアイドルが好きだとは言えない私にとって、現場に残る意味は皆無と言えました。 きっかけとなったSHOWROOM配信や、過去のオーディション番組、そして初めての通常の劇場公演。どれもが鮮烈で、瞬く間に魅力されました。 その根底にあったのは「覚悟」。 今回のドラフト生に覚悟が無いとは思いませんが、あの日感じた抜き身の日本刀のような、研ぎ澄まされた覚悟の強さは伝わってくることがありませんでした。 今回指名を受けることができた候補者。 残念ながら指名に届かなかった候補者。 どちらも紙一重だったと思います。 私は所詮素人に過ぎないので、詳しくは分かりません。しかし、その素人に何かが届くのかどうかが、プロとして必要な要素なのかなと感じます。 初めてできた後輩から見ると、多分眩くて遥か遠い先にいる存在に映ることだろうと思います。しかし、豊永さんだからこそ伝えられるものがあると思います。 自分の努力次第で、未来は変えられると。 カッコよくて、頼もしい背中を沢山見せてあげて下さい。 追伸 今日のモバメは高低差ありすぎて耳キーンなりました。お姉様流石です(笑)

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Yattoのトーク
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  • Yatto
    Yatto

    2018年3月19日(月)

    仕事が長引いて、52ndシングルの発表も、同時中継のSHOWROOMも見ることができませんでした。そのうえでの私見です。

    52ndシングルでの選抜入りは、確かに期待していました。ここまでの流れから、その可能性はあると感じていました。

    でも、届かなかった。
    きっと本人が一番悔しいでしょうね。

    しかし、私は嬉しく思いました。
    去年の今ごろ、何を考えていたのか。

    阿紀ちゃんを押し上げてあげたいね。
    皆で何ができるだろうか。
    無い頭を振り絞って色々話し合っていました。

    1年後。
    選抜入りへの期待ができるとは、予想だにできませんでした。

    貴方は皆が押し上げてくれたと言いますが、
    押し上げたチャンスをしっかりと受け止め、
    飛躍のための踏切板にできたのは、
    間違いなく貴方自身の努力の証です。

    そんな位置まで1年間で駆け上がってくれた。
    私はそれが何よりも嬉しく感じました。

    だから一言だけ伝えたいと思います。

    ありがとう。


    #あじメール

  • Yatto
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)
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    #キミコタ こと #君の答えを探して 福岡凱旋公演、おわりました!!‬
    #栄光のラビリンス での投票で出演した初演から、半年での再演。しかも地元、福岡で。
    本当に嬉しかったです。
    ずっとずっとたのしかった。

    大好きな芝居ができること。見てもらえること。当たり前にできないことだと分かればわかるほど、幸せで、毎日が過ぎるのが早かったです。


    たくさんの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです( ; ; )

    アイアさん、大人のカフェさん、たくさんのスタッフさん、そしてゆかちゃんぴーさんゆきちゃん、観にきてくださったみなさん。

    本当にありがとうございました!

    3
  • Yatto
    Yatto

    2018年5月2日(水)
    #あじメール

    早送りカレンダーの発売、おめでとうございます。

    人は元来寂しがり屋なのだと思います。
    誰も一人では生きていけず、誰かが側にいるからこそ、初めて自分の立ち位置が見つかります。
    社会的立場や集団としての役割を担うようになっていくと、周囲に見せるための自分を演じることが重要となるため、本来の自分自身との乖離が激しくなるほど、心と身体が疲弊していきます。
    何も考えず、素の自分を出しても受け止めてくれる存在を、知らず知らず求めているのでしょうね。

    家族でも友人でも無い人。

    人がパートナーを求める理由は、ここにあるような気がします。誰よりも包み込んでくれる存在が欲しくなるのだと思います。

    以前は学校という素の自分に戻れる場がありましたが、それが無くなったいま、生活の全てのベクトルが仕事に向きすぎてバランスを崩されているのかもしれません。
    ありきたりなことしか言えませんが、自分の時間を、自分自身を大切に守ってくださいね。

  • Yatto
    Yatto

    2018年5月2日(水)
    #あじメール ってこんな感じ

    おはようございます。

    きっと朝になって、何であんな配信したんだろう、何であんなことを書いたんだろうって思っていらっしゃる姿が、何となく想像できます。

    社会で生きていくには、様々な数字や評価と常に向かい合っていく必要があります。それが学校のテストのように細かく分かれていれば、より詳細に自分の現在の立ち位置や、リカバリーする手段を講じることができますが、なかなかそうはいきません。
    これでいいんだろうか、間違っていないだろうか、いつも見えない不安と戦っている人がほとんどです。本当は大声で叫んで、思い切り泣きたくなる、そんな気持ちになることもあります。

    でも、貴方は優しいからいつも自分のことを後回しにしてしまう。周りが笑顔でいられるように、うまく回るようにしなければと思って、自分でも気が付かないうちに、自分の本当の気持ちを押し殺して、我慢してしまう。
    それを繰り返していくうちに、偶像としての自分が出来上がってしまっていて、気づくと一番肝心な中心部分に自分がいなくて、自分が本当に必要とされているのか、本当は他の誰かの方が適任で、いつかそれに気付かれるのではないか、自分を取り巻く全てが無くなったとき、誰もそばにいないのではないかという不安に襲われてしまったように見えます。

    もし、何かアドバイスができるとしたら「いい加減」になってみては?ということです。

    多分、貴方は完璧主義。求められたこと、自分がやろうとすることに100点以上のものを返さなくてはいけないと考えているはず。
    自分自身で明確な手ごたえがあれば、その欲求を満たすことができるので、気持ちが落ち着き、自己陶酔の多幸感に包まれる。
    その反面、うまくいかなかった時には自分自身への失望感が強く、自己嫌悪に陥り、それがトラウマとなって嫌気がさしてしまう。
    そんな感じがします。

    100点以上を目指すのは素晴らしいことです。でも、実際はなかなかそうはいきません。
    100点以上が取れなくて落ち込むぐらいなら勿体ないので、70点、80点取れればOK、よし!うまくいったと自分を褒めてあげてください。

    肩の力を抜いて、深呼吸して、ゆっくり目を閉じて、楽しいことをいっぱい考えて。

    貴方にできることを一つずつ。
    一つできたら、自分にご褒美を。


    私達は、皆貴方の事が大好きです。



    …ふむ。
    推しに似て、長くてめんどくさい文になりましたね(笑)

  • Yatto
    Yatto
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    2018年5月22日(火)
    「14/100」

    劇場公演の出演100回目おめでとうございます。

    初めて貴方を劇場で観たのは、2016年12月5日の「ただいま恋愛中」公演でした。最前列で貴方の一挙手一投足を食い入るように見つめていたことを、昨日のことのように覚えています。

    悪戦苦闘していた蜘蛛の糸、初めての通常公演の自己紹介で寄せられた大きな拍手と声援を余すことなく受け止めようとする長いお辞儀。出演初日とは思えない圧倒的なパフォーマンス。
    卒業された若田部遥さんが「豊永阿紀は凄い」と熱弁されていたこと。

    今日、劇場で節目の100回公演を拝見させていただき、ダンスも歌も表現力もこんなにも成長されたのかと改めて驚かされました。

    あの日見た姿からは、全く想像つかないほど飛躍し、成長した姿。こうなって欲しいというファンの想いを遥かに上回り、沢山の夢の実現を見せて若手メンバーの中心としてグループを引っ張っていく姿は、とても輝いて見えました。
    貴方が切り拓いた道は、貴方の大きな背中は、HKT48にとって未来への希望となっています。

    貴方を推して、本当に良かった。
    心からそう思います。
    私の自慢の推しメンです。

    改めて100回出演おめでとうございます。


    追伸
    握手会では名乗らないようにしていたのですが、いつの間にか気付かれていたようですね。
    気付かれていたのであれば、事前にカウント方法をお知らせすべきでした。申し訳ありません。

    #あじメール

  • Yatto
    Yatto

    2018年8月18日(土)
    「自信」

    自分に絶対的な自信を持っている人はいるのでしょうか、と常々思っています。
    自信が無いからこそ、人は昨日の自分より、今日の自分を成長させようと努力するのでは無いでしょうか。自信は過信とも言います。自信を持っている人こそ、成長が止まっていることに気づいない危険な状態のように感じます。

    多分、自信が無いのではなく、ご自身の中で不安と期待のバランスが取れていないのかなとお察しします。また、そうなってしまった理由も痛いほど感じています。
    大きな成功体験を感じさせてあげられると解消するものだと思いますが、それが出来ていないことを恥じ入るばかりです。

    心優しい貴方はきっと「そうではない」と仰っることでしょう。貴方の文面の端々から、その心がはっきりと見えています。そして、その反面の忸怩たる想いも見え隠れしています。

    何かを変えようと必至に努力されていることは、十分伝わっています。焦らずに前を向いて、ゆっくり進んで行きましょう。疲れたなと思ったら、横を見て深呼吸して休んでも構わないのです。貴方が歩んだ道のりが消えることはないので、落ち着いたら、また進めばいいのですから。

    #あじメール

  • Yatto
    Yatto

    2018年8月20日(月)

    朝の沐浴中、顔を洗っていると不意に口腔内にタバコの匂いが充満した。
    私は非喫煙者だし、周囲にタバコを吸ってる人もいない。気のせいかなと思い、洗顔を続けると再びタバコの匂いが。
    さすがに誰かいるのではないかと、辺りを見回したが、やはり人影は無かった。

    その時、ふと5日前のことを思い出した。
    5年目の今年は、妻に持たせる御供物の籠の中に、彼女が好きだった銘柄のタバコを忍ばせた。帰宅するときに、よくお遣いで頼まれたあの銘柄を。

    心身ともになかなか良い兆しが見えない今日、家族のあり方や夫婦のあり方を目にする機会が増えた。私が遥か昔に失ってしまったものだ。どれだけ熱望しても、努力しても、叶わない夢。

    世の中が無色無臭となり、何事にも感動することがなく、何をする気力も湧かない毎日。
    気がつくと無意識のうちに「妻に会いたい」と呟いていることが多くなった。

    そんな私を見かねて、悪戯好きの彼女が仕掛けた悪戯だったのかもしれない。

    「久しぶりのタバコは美味しかったかい?」

    何もない空間に、そっと問いかけてみた。

    来年は旅立った彼女の七回忌。
    あとどれだけ保か分からないが、少なくとも来年までは保ってくれますように。

  • Yatto
    Yatto

    2018年12月12日(水) #あじメール
    RESET公演 (西鉄ホール)

    10月の生誕祭のスカラエスパシオ、11月のガスホール、そして今日の西鉄ホールで、RESET3公演で3劇場を制覇しました。

    そして今日は、久々に推しメン様いじりを。

    ユニット曲「明日のためにキスを」の歌詞中に、「Oh! For tomorrow!」という台詞がありますが、この曲を務める豊永阿紀さんの発音が「Oh! Pokémon!」に聞こえると、かねてから公演中のMCで話題になってましたから、これは何か形にしたいと思っていたのです。

    …お見送りで泣かれました、ハイ(^_^;)

    恐らくご本人は気にされているようですね。
    個人的には、とても好きなエピソードなのですが。

    歌やダンスのパフォーマンスや、魅せ方に定評があり、影で努力を重ねている姿が、身近なメンバーの目に留まっているからこそ、そんな姿と対照的な部分が面白く写るのであり、MCなどで、いじってあげたいと思われるのだと思うのです。
    そうでなければ、失笑に終わるはずですから。

    先輩である2期生や、3期生、年上、年下関係なく親しい関係が築けていることを感じられる部分を含めて、個人的にはとてもほっこりして好きなエピソードの一つです。

    とはいえ、目の前で泣かれたので、団扇は本日限りで封印しますが(笑)


    今日もパフォーマンスは圧巻の一言です。
    私は特に毒蜘蛛の妖艶な表現や、オケラのキレのあるダンスが好きなのですが、また新しい豊永阿紀の世界を見せつけられました。同じ公演でありながら、様々な切り口で新しい姿を見せてくれるのは、とても嬉しいものです。

    が、目の前で繰り広げられる芽瑠ちゃん劇場に少し違和感を感じたのも事実です。田島さんは笑ってふざけているけれども目が笑っておらず、遠くを見つめているような感じでしょうか。少し心配になりました。杞憂であればいいのですが。


    さてさて、公演の感想はさておき、久々にあじメールの感想を述べてみます。

    予想はしていましたが、かなりのハードスケジュールのようですね。
    メールには記載されていませんでしたが、クリスマス公演の振り入れや、明日のかごニューの出演、元旦の福袋販売など、他にも色々と目白押しで、なかなか気が休まらない日々だと思います。
    スケジュールが詰まりすぎると、精神的な余裕も無くなり、どうしても平常心を保つことが難しくなります。本来なら大したことない些細なことが非常に気に障ったり、訳もなく気持ちがざわついて、落ち着かなかったり…。

    私はそんな時、やらなければならないことを細かく全部書き出して可視化するようにしています。これから先の作業を確認する意味合いもありますが、一番はここまで進んでいることを自分自身に見せて、心の平穏を得るためです。

    楽しいだけでは終わらないのが仕事ですが、仕事は自らが好きだと感じられるまで、とことん向き合って追求することも必要なことかと思います。綺麗事や笑って終わることで済ませられないことも多々ありますが、そこから何を掴むのかに、その人の人間力が試されているのかなと感じます。

    どうしても行き詰まって苦しさしか感じなくなったときは、全てを放り出して空を見上げてみるといいですよ。個人的には非常におススメです。


    昼夜の寒暖差が激しくなってきました。
    どうぞ、くれぐれもご自愛くださいませ。

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  • Yatto
    Yatto

    2018年12月13日(木) #あじメール
    カワイイの定義

    「可愛い」とは何か。
    また難しいお題が推しメンから送られてきましたね。


    私は「可愛い」には3通りの意味があると思います。

    一つは同性から見たファッションやメイクなど、ファッション雑誌に載るようなアイコンとしての「カワイイ(cute)」。

    次に、その人自身が醸し出す雰囲気や仕草など、人間性としての親しみやすさから生み出される「可愛い(charming)」。

    最後に愛玩的な視点による、小動物や幼い子供への愛情に基づく、愛でる意味での「かわいい(admire)」。

    全て音にすると「かわいい」ですが、それぞれ意味合いが大きく異なります。
    女性が同性を見た時に評価の対象となりやすいのは、冒頭の「カワイイ」だと思いますが、老若男女を問わず広く支持され、一番価値が高いのは2番目の「可愛い」だと感じます。

    藤田ニコルさんや渡辺直美さんに代表される「カワイイ」は努力次第で作れることができますが、豊永さんが秀でている「可愛い」は天性のものや、育ってきた環境、その人の思考に大きく左右されるため、後から作ることが難しいためです。

    大変失礼ですが、ルックスやファッションでの「カワイイ」は、豊永さんを凌ぐ方は多数いらっしゃるでしょう。

    しかし、一人の女性、一人の人間として豊永さんは、非常に人間味に溢れた、とてもとても「可愛い」女性だと私は感じます。人懐っこい笑顔だったり、猫のようにコロコロかわる表情だったり、全身で表す感情の起伏などは、凄く魅力的に映ります。

    だからこそ、多くの方が貴方に魅了されるのですよ。もっと自分に自信を持って大丈夫です。

    私も貴方の笑顔に癒されている一人です。