シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ 「フェラーリ641/2」
個人的に一番好きで、一番カッコいいと思っているF-1マシン。
1989年、エンツォから直々に「革新的なマシンを造って欲しい」と命を受けた天才デザイナー、ジョン・バーナードが生み出した「640」は、エンジニアリング的には1シリンダー5バルブの3.5リッター65度V型12気筒にF-1初となる7段セミATを組み合わせ、デザイン的には細めのストレートなノーズに縦長のエアインテークを持った高さのあるサイドポンツーンが特徴で、“カモノハシノーズ”と呼ばれたノーズと、綺麗な弧を描くサイドポンツーンのコークボトルライン等により、フェラーリのF-1マシンの中で「最も美しい」と評される事が多い名車。
その「640」を、エンリケ・スカラブローニとスティーブ・ニコルズがブラッシュアップし1990年シーズンに投入されたのが「641」(2戦目まで)「641/2」(3戦目から)で、アラン・プロストとナイジェル・マンセルのドライブでチャンピオン獲得はならなかったが、マクラーレン・ホンダに互する強さを見せた。
特に、トラブルに泣いた予選13位のプロストが、知的な戦略と素晴らしいスピードで怒涛のオーバーテイクショーを見せ、マンセルを従えてのフェラーリ1-2フィニッシュを成し遂げた、この年のメキシコGPは個人的にF-1史上ベストレースの一つだと思っている。 - シンジ
シンジ 改めて見てみたら、この9月で755を始めて丸っと10年経つんだな…。
始めて程なく、秋元さんのトークを通して見城さんのトークを知って、直ぐフォローさせていただきました。
その熱量に畏れすら抱きながらも読まずにはいられませんでした。
勇気を振り絞って初めてコメントをした時のあのドキドキは今でも憶えてます。(内容は確か斉藤由貴さんについての事だったと思います)
この10年、見城さんの言葉、文章に触れたり、沢山のリトーク、それ以上の沢山の拍手をいただいたり、少なからずコメントのやり取りをさせていただいたり、僕自身についてわざわざ評してくださったり…、見城さんには日々を生きる力をいただき、またその言葉に何度涙したことでしょう。
僕は自分の事を昔から好きではなく、どうしようもない人間だと自覚しながら生きてきました。
見城さんに出会って成長したとは口が裂けても言えませんが、もし見城さんに出会ってなければもっと酷い落ちぶれた人間ななっていただろうと言う事は間違いないです。
本当に心からの感謝しかありません。 - シンジ
シンジ 乃木坂の阪口珠美ちゃん1st写真集「青いバラ」の裏表紙が解禁。
4パターンともイイ感じ。しかし、たまちゃんはキレイな顔してるなぁ。
秋元先生の帯コメントも到着。
「以前、青いバラは存在しないと言われていた。奇跡の象徴だった。ある時、美しい青いバラが誕生したことをニュースで知った。阪口珠美を見ていると、何か、そんな奇跡を起こしてくれそうな気がする」
https://natalie.mu/music/news/576651