ログイン
詳細
シンジ

飛鳥ちゃん、みなみん、美月が歌う、映画「映像研には手を出すな」の主題歌「ファンタスティック3色パン」。 こういう曲を飛鳥ちゃんが歌うのはなかなかレア。こんな賑やかなのも嫌いではない。 タイトル的にはやっぱり「ロマンティックイカ焼き」を思い出すよね。

前へ次へ
シンジのトーク
トーク情報
  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    なんか、X見てたらCGwebの投稿でこんな写真上がってたから、ついでにクイズ(笑)。
    これの車名判る方いますかね?
    これはレベル高いなぁ。

    2
  • シンジ
    シンジ

    ↑↑↑
    一応、正解をば。
    これは、日産「スタンザ」でした。
    当時はブルーバードの下に位置するモデルでしたね。
    日産には一つ前の世代から「バイオレット」があって、2代目が出るタイミングで、この「スタンザ」と「オースター」が追加されて3兄弟となりました。

    その後、ブルーバードと車格が近くポジションが曖昧と判断され、次のモデルチェンジでは「パルサー」の兄弟車となり「バイオレット・ビラ」、更に「リベルタ・ビラ」と車名が変わっていきました。
    この世代も「ラングレー」が追加されて3兄弟となりました。

  • シンジ
    シンジ

    日本の自動車業界は一昔前まで、ディーラーの多チャンネルが当たり前だった。
    トヨタは、トヨタ店、カローラ店、トヨペット店、トヨタオート店、ビスタ店。(後にトヨタオートとビスタが統合してネッツ店に)
    日産は、日産店、プリンス店、モーター店、サニー店、チェリー店。
    これはアメリカの影響で、例えばGM(ゼネラルモータース)は、キャデラック、シボレー、ポンティアック、ビュイック、オールズモビルの5つのディビジョンを持っていた。
    各ディビジョンのカラーも明確で、キャデラックは高級とか、オールズモビルなんて直訳すれば“年寄りの車”っていう(笑)、保守的な人向けとなってましたね。

  • シンジ
    シンジ

    日本の他のメーカーは、ホンダがホンダ店、ホンダベルノ店、ホンダクリオ店の3チャンネルで、マツダと三菱が2チャンネルを展開してました。

    バブルの頃、マツダが5チャンネル化に打って出ました。
    マツダ店、アンフィニ店、ユーノス店、オートザム店、オートラマ店を展開しましたが、バブルも弾け元々のマツダの体力的にも厳しく、失敗に終わりフォードの傘下で苦しい時を過ごすことになります。
    更にこの時期、北米では「レクサス」「インフィニティ」「アキュラ」に対抗すべく「アマティ」というプレミアムブランドの計画も進めていました。ディーラー網の整備とフラッグシップサルーン用のW型12気筒エンジンの開発もしていて、ほぼ完成していたと言われてます。これも、バブルの終焉により白紙となったのでした。
    ただ、この時期のマツダのモデルは、エンジニアリング的にも、デザイン的にも、実は優れたものが多く、残念だったなぁ…と思います。
    特にデザインは今見てもカッコいいモデルが多く、今世界的に評価の高いマツダデザインの基盤となったのでは?感じます。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    新プロジェクトX、観たかったヤツ。
    スバルのアイサイトはカメラを使った衝突予防安全システムの草分け。
    スバルはボディ構造の研究にも熱心で(全メーカーそうなんですけどね)、海外の衝突試験でも最高クラスの評価を獲ている。
    スバルの昔からの安全に対する姿勢は本当に素晴らしいと思う。
    商品(車)に対してもヨーロッパのメーカーの様に毎年の年次改良(希にモデルチェンジ級の技術の投入も)を欠かさず行い、ユーザーへの良心が感じられる。

  • シンジ
    シンジシンジ

    昔から変な事を考えるんだけど…

    例えば「地元感チャレンジ」
    トレーナーにジャージにサンダルとかの格好して原チャリで出掛ける。
    10キロ、20キロ…100キロ…200キロ…本当の地元からドンドン離れて、でも格好が格好だからどこまで行っても、例えば東京まで行っても端から見ればただ原チャリで走ってる人。誰もまさか福島から来てるとは思わない。
    で、信号待ちとかで何人かはナンバー見て「え?」って思う、っていう(笑)。

    8
  • シンジ
    シンジ

    あとは「道路清掃チャレンジ」
    トラックや道具、三角コーンとかはレンタルして、オレンジのツナギや警備員の制服は買って揃えて、仲間の何人かで道路の清掃をする。
    きちんと清掃してれば多分警察も気付かない。普通に業者がやってるもんだと思われる。

    「まさか、これを遊びでやってるとは思わないだろ」と誰も解らない事を楽しむ、っていうね?(笑)

  • シンジ
    シンジシンジ

    昔から、道路の清掃とか白線引きとかを見て「これ、実は仲間と趣味でやってたら面白いなぁ」って想像をよくしてた(笑)。