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シンジ

絢音ちゃんのブログより抜粋。 「都内15の書店様に行かせていただきましたが、スタッフさん曰く、こんなに回るメンバーはいない、とのこと。 疲れていませんか?と何度も心配してくださったのですが、本好き、書店好きとしては、幸せな時間でした。 また、書店員様から、書店、特にビジネス街の書店では、客足が遠のいていると伺いました。 1人の本好き、書店好きとして、今回の書店様回りで、足を運ぶきっかけ作りの お手伝いができていたら嬉しいな、と思います。 #あやねちゃんのあしあと 探してみてくださいね。 もうひとつ、昨日のお話を。 昨日、写真集チームの皆様から、メッセージアルバムをいただきました。 撮影の思い出や、完成した写真集を見ての感想、撮影最終日に私から皆様にお渡ししたお手紙に対するお返事が書かれていて、改めて、皆様と出会えたこと、このチームでお仕事できたことを幸せに思いました。」 絢音ちゃん、幻冬舎の編集チームの皆さん双方にとっていい出会いだったんだなぁ…素晴らしい。 見城さん、次は絢音ちゃんの文才を活かした活字の本をお願いします!!

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    たまちゃん、肌が白くてツヤツヤでゆで玉子みたい。
    目が大きくてキリッとしてて、ちょっとエキゾチックなんだよね。

  • シンジ
    シンジ

    「トラペジウム」の軌跡。
    小説から映画へ。
    原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
    連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
    それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
    かずみん、凄いわ。大したものだ。

    https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/

  • シンジ
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    投稿画像

    おお、箱根仙石原と言えば…
    ヱヴァンゲリヲンの聖地の一つ。
    ネルフ本部がある地域ですね。

  • シンジ
    シンジ

    映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
    連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。

    その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。

    映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。



    https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW

  • シンジ
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    ▼与田祐希 コメント

    レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で、初めて聴いた時から好きになりました。

    自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。

    私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

    乃木坂46 与田祐希