シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ THE FIRST TAKE
サンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」
いつものライヴの様に山口君の会津訛りのMCから始まったのは、熱過ぎるヴォーカルと演奏。
ギターソロ後の「俺、THE FIRST TAKEでもギターめちゃくちゃ上手いんですけど~‼」で思わず笑い、歌の途中の「笑ってっか?」で泣けてくる。
合間合間に煽りを入れながら激熱で歌ってるのに演奏は全くぶれない山口君、実は超絶技巧派なんですよ。本当に上手い。けど、そこに重きを置いていない。大真面目に愛と平和を、熱い想いを伝えたいだけ。魂のロックンロール。
サンボマスターはTHE FIRST TAKEでもサンボマスターだった。
https://youtube.com/watch?v=69cHrxUaRTA&si=bKKDtgKWck6-8-WZ - シンジ
シンジ …からの
2曲目「Future is Yours」
他所での演奏が初めてだったという、正真正銘のTHE FIRST TAKE。
それでもやっぱりサンボマスターだった。
それにしても「君はいた方がいいよ」なんて歌詞、なかなか書けないと思う。
“君はかけがえのない存在”とか“君が必要だ”とか、もしかしたら“君”の負担になるかも知れない言葉じゃなくて、“いた方がいいよ”って優しく包む様に居場所を作ってあげる様な表現が素晴らしいと思う。
https://youtube.com/watch?v=gE3I5-Hrv_4&si=53dribX1E_MARKsb - シンジ
シンジ 夕暮れのル・マン、サルトサーキット。逆光の中を行くGR010HYBRID。
フリープラクティス、予選の状況(不本意なペナルティにより予選タイム剥奪等)からトヨタ勢は苦戦を強いられると思われた今年のル・マン。
レースがスタートしてみれば、安定の速さでじわり上位に上がってきて、中盤から終盤にかけて1位-3位をキープ。
下馬評の高かったポルシェはセッティングをミスったのかトップスピードが足りず厳しい状況。最後はトヨタとフェラーリの一騎打ちの展開に。
終盤、GR010HYBRIDのピットイン時にフェラーリ499Pがトップに立つも、燃料の残量が微妙でピットインするか否かがポイントに。
結果、GR010HYBRIDが猛追する中をフェラーリは給油せずに走り切りトップでチェッカーフラッグを受け昨年に続く2連覇ぱを成し遂げた。
性能調整措置で厳しかったGR010HYBRIDはフェラーリ背後14秒まで迫っていたが、惜しくも届かなかった。
1周13.626kmのサルトサーキット、311周、4200km余り、24時間走り続けてのタイム差14.221秒。
ル・マン史上5指に入る僅差の勝負だった。
惜しかった、悔しい…だけど、これがレース。 - シンジ
シンジ 2年前の2022年春に加入した乃木坂5期生。
その後間もなく乃木坂46デビュー10周年企画として配信された「乃木坂46時間TV」で、5期生のお披露目となるお見立て会が開かれた。
当時18歳だった中西アルノが特技披露として歌った尾崎豊の「I LOVE YOU」。
歌声、音程の安定感はもちろんだけど、細かい表現力が素晴らしく、歌に表情と陰影が浮かび上がる。
今の坂道グループには歌が上手いメンバーはけっこういるけど、アルノは頭抜けてる。
https://vt.tiktok.com/ZSYPeLyN7/ - シンジ
シンジ 「大阪の串カツは二度漬け禁止やで」からの…
もう10年位前なのか?乃木坂結成間もなくの「乃木坂って、どこ?」での、日村さんを相手に地元の訛り、方言で告白する企画。
大阪出身のなぁちゃん(西野七瀬)の告白がスタジオを一番沸かせた。
三つ編みのなぁちゃん、可愛いし上手い事言うし、今見てもニヤけてしまう。
https://www.instagram.com/reel/C8gL8HgyEL2/?igsh=MXByeG1sbmdjYzFwMg== - シンジ
シンジ 乃木坂46真夏の全国ツアー2021。
ツアーファイナル東京ドーム公演、今や伝説となった「きっかけ」。
ラスト全メンバー歌唱の大サビまでメンバー一人一人が独唱で歌い繋いでいく。
Bメロのサビ前とかサビとか、歌が上手いメンバーが歌割り長かったりするんだけど、独唱の最後にいくちゃん(生田絵梨花)が全部持ってっちゃうっていう(笑)。
https://vt.tiktok.com/ZSYafnqyv/