Morita Yuichiのトーク
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- Morita Yuichi
Morita Yuichi 昨日の電車
本当にこれでは経済は動かないし
企業もそうだが
個人も来月末以降危険
ここで国は政策を!
月末支払いの物全て
来月末から支払い、
3ヶ月分を各企業団体は
顧客から希望があれば
停止に応じさせる。
その後24ヶ月分割支払い
税金
住宅ローン
保険
家賃
携帯代
公共料金
等
それぞれの、企業が停止と分割を応じると資金が厳しい場合
ガード
キャッシュレス決済会社
銀行が
1%以下で融資
キャッシュレス決済
ガード系の会社は
扱い量増えるので
チャンスなはず
兼ねてからの懸案だった
日本の現金扱い量が
減るチャンス
既に中国は
月末支払い停止に応じさせている
危機だが
今後のチャンスにも
なる Morita Yuichi 削除されたユーザー削除されたユーザー 30年以上前、僕は不遜な若者だった。月刊「カドカワ」に書き下ろした小説を直す、直さないで、当時の編集長だった見城徹とやりあって以来、ずっと、交流は途絶えていた。別の世界で生きながら、次々にベストセラーを生む見城徹を羨ましく思い、憧れ、尊敬し、30年も前の自分の不明を恥じていた。なぜ、あの時、小説を直す、直さないというぶつかり稽古を最後までやり抜かなかったのだろう?ひょんなことから、見城徹の舎弟になれた。僕たちが尊敬する人が同じだったので、その子分として、見城徹が兄貴になったのだ。親しくなればなるほど、人間的な魅力に引き込まれた。圧倒的な努力とはこういうことを言うのか?毎日、寝る前に、一日を振り返り、自己嫌悪に苛まれる繊細さ。どんなトラブルも正面突破しかないと言い切る覚悟。義理と人情と恩返しを信条に生きる愚直なまっすぐさ。「編集者という病い」(太田出版)を読んで、僕は泣いた。圧倒的な努力って大変だ。でも、圧倒的な努力って美しい。
夢がないとか、やりたいことが見つからないとか、努力が報われないと嘆く若者たちに、見城徹の魂を教えたいと思った。それが、AKB48の「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の歌詞だ。
Special Thanksで見城徹の名前をクレジットさせていただこうと思ったが、「秋元、そういうのは恥ずかしいよ」と言われそうだったのでやめた。見城徹とはそういう美学の男だ。毎日、熱狂しなければ生きている価値がないと教えてくれる。熱狂することは、どんなにつらく、悲しく、体力を使うことでも…。