黒帽子のトーク
トーク情報- なけんつ
なけんつ おはようございます。
もうすぐ6時です。昼夜逆転です。
前期終わってからずっとこんなんです。
無事高校卒業しました。
安城高校ありがとうございました。
またいつか会いましょう。
あと5時間ほどで名工の合否が分かります。
ずっと岡山旅行のことを考えてました。
つまり、、落ちた気しかしてないのです。
落ちたとなれば明日には出発です。
早めに決めなければならないのです。
もはや旅行行きたいまである。
いや、早く終わりたいけどね?
せっかくだし18使ってこーみたいな。
これが葛藤ってやつかぁぁぁぁ。
まじ受かってろ。たのむたのむたのむ。
私立はしっかり受かったよ。
名城はやっぱり高いね。うん。
春休み早期突入がかかった合否発表。
楽しみましょう。では。 - なけんつ
なけんつ 大園桃子さん。
私のオタク人生は3期生と共に過ごしてきたと言っても過言ではありません。
2017年
乃木中をリアタイで見始めてまもない頃。3期生紹介回。1番爪痕を残してましたね。設楽さんが言った通り、笑った時の超純粋な笑顔は5年たった今も何一つ変わっていません。初めて見た選抜発表。逃げ水のセンターには桃子と与田。はっきりいってこれで大丈夫なのかと。初心者ながら不安に思ってました。しかしその年の冬。FNS歌謡祭はまじではっきりと覚えてます。あれ、大園桃子ってこんなにキラキラしてたっけ。まじであのパフォーマンスで「この子はセンターの子だ」ってのがハッキリとわかりました。ちょうど万理華が辞めて理々杏に移ってたこともあって、この辺りから3期生がどんどん好きになっていきました。
2018年
初めて会場で桃子を見たのは2018の名古屋でした。三番目の風、思い出ファースト。今では3期生とって大切なこの2曲。当時はそこまで強い思い入れもなく聞いてましたが、センターでパフォーマンスする桃子は画面越しよりも何倍も輝いて見えました。その年の飛鳥とのやさしさとは最高でしたよ。何回も映像みました。飛鳥との関係性がより深まったのもこの1年だったような気がします。そして、レコ大後のあの言葉。。。
2019年
この歳は大変でしたね。
まず7thバスラ。京セラ行くぞーーって始まる三風は2017の神宮と比べて、かなりの成長を感じました。
23rdSingOUT。少しゆっくりしましたね。代打の山下や、他の先輩や同期からの愛を存分に感じたのはこの期間だったと思います。そして神宮での復帰。あの映像は何回みても鳥肌モノです。あれこそ3期生12人の姿。乃木坂46三期生のアイデンティティだと思います。やはり桃子はセンターが似合う。
2020年。
色々ありましたね。まず大好きな白石麻衣さんの卒業。ほんとに心配でした。大きな心の支えを失ってしまうのでは無いかと。それでも保護色の手を繋ぐシーン。毎回笑顔で見送る桃子を見て、どこか安心したというか、昔とは違う心の強さを感じました。
2021
3期生ライブ。乃木坂ライブ史上最高と言ってもいいくらい、素晴らしかったです。3期生12人誰も欠けることなく迎えたこのライブ。かつてないほどの強い意志と、ストレートな構成。真剣勝負と言った感じのとても熱いライブでした。乃木坂らしさを求められ続け、追求し続けたこの5年間。その答えがこのライブのパフォーマンスだったのかなと思います。そして、改めて思いました。「大園桃子は三期生のセンターであり、主人公だ」みんなそれぞれセンター曲はあるものの、やはり中心にいるのは桃子です。まとめ役は梅。エースは山下。などそれぞれ個性がありますが、桃子は主人公です。良くも悪くも影響力を持ったインフルエンサーです。みんなが桃子のためにと思ってやってきたと思います。それだけ愛されているのです。
そしてむかえた8.22。
詳細は書ききれません。
少しだけかきます。
まずはシンプルに悲しいです。これまでの5年間が奇跡だったのは十分わかってます。いつかは終わってしまうものだってしってます。けど、それを認めたくなくて、受け入れられないです。正直な感想です。これは桃子だからです。3期生の心臓がなくなってしまう気分です。ただ、12人から1人減る訳ではありません。絶対にかけてはいけないピースだと思うんです。けれでもこれは現実です。甘くなかったです。5年間幸せでした。
そして、今までよく頑張りました。飛鳥さんの言葉をお借りします。「桃子、よく頑張ったな。辞めようとしたことなんて山ほどあったはず。逃げようとしたことなんてもっと多くあったはず。それでも決して逃げ出さず、前に前に走り続けて、心をすり減らしてきた5年間だったと思います。よく5年間も耐えました。入った理由とかを考えると信じられないくらい長い期間です。立派になりました。逞しくなりまし た。オーラを纏うようになりました。表情がより豊かになりました。普通の人は経験できないようなことを5年という間にこれでもかと味わってました。本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
そして、幸せになってください。桃子の幸せをメンバー、ファン誰しもが願っているはずです。芸能界に微塵も染まらなかった真っ白な心と、変わることなくしっかりと残った暖かみのある鹿児島弁を持ち帰って、幸せに過ごしてください。
ここまで涙が溢れたライブは初めてです。
もしかしたらこの先もこんなに泣かないかもしれません。それほど大きく心に響きました。素敵なライブをありがとう。
卒業おめでとう。