希望を語る人は努力している人。 不満を語る人は怠けてる人。 いい言葉だ。 四月馬鹿の日に 万年馬鹿の人は 如何に過ごし 如何に他人からおもわれるのかな？ 陽向口を語るものは 信頼される人。あたたかい人。 必ず隣あり。疑いをもたず信を持つ。 故に素直で朗らかに在る 陰口をかたるものは 信用をもされない人。冷たい人。 孤を描き、常に疑いを抱く。 故に差別し利己の道をゆく 中身を変えれば外身に伝わり人付き合いも変わる 付き合う周りを変えれば外身も変わり中身も変わる。 徳も業もわが身に必ず返ってくる。 どんなｷﾞｬﾝﾌﾞﾙよりも高確率で絶対だ。 完璧になれ なろうとは云わない。 陰険な人の未来に何が在るのか？ 呪いの先に夢などあろうか？ 立ち止まったっていい。 未来が明るい方に変わるのなら 馬鹿にされたっていい。 いつか馬鹿にした人をも包むんだ 独りになったって怖くない 本当の独りをなくす歩みだから 評価されなくったっていい 価値は誰にも決めれるものじゃない 見栄をはらなくったっていい お前にはお前のいい所がある 失うのが怖くては獲れないように 死ぬことに恐怖すれば生きることも恐怖に変わる。 怖くないなら 自分を信じて力点 作用点を変えるだけでいい。 誰かに輝かされてるままじゃ 自ら光れない 照らしもできなけりゃ 誰もあなたに惹かれない。 照らされているのは 己自ら輝いて欲しいから 照され照らし和え 誰もが光より来たり。 星が墜ち光が曇ってしまう迄に あなたは光ることができる。 そんなあなたに私達は惹かれる。 闇を照らし和い 幼い魂に 生きる悦びを見えるようにしよう。 それが光より生まれきた『たま』の天命使命なのであろう。