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ステ仲

エヴァ:?ご主人様が?……そう、わかったわ。なら、零魁ちゃんはご主人様の所にいてあげて? ((少し首をかしげるもすぐに行動にうつり

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異界忌龍譚
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  • ステ仲
    ステ仲

    ステル:ただ、今回の依頼は既に混沌の死神一族の方たちにお願いをしている状態です。なので、彼らの意見を聞いた上で判断する必要が……
    ????:勿論構わないとも!!それに…おそらく君たちだけでは、この異変の正体にすら気付けないだろうがね!ハハハハ!!

  • ステ仲
    ステ仲

    ステル:……わかりました。零魁ちゃん、すまないがエヴァと一緒に純也さんたちを応接室に集めてくれないかな?僕はこの悪魔を見ておく必要があるからさ…
    ((いつもの穏やかな声で言うが表情は未だに険しいままである。そして、これまでの会話の流れからして、ステルと????は面識があるとも捉えられるだろう

  • 聖夜
    聖夜

    そこに
    零魁)……エヴァさん、おはようございます←とエヴァを見つけ、少し躊躇い気味に声をかける

  • ステ仲
    ステ仲

    エヴァ:!零魁…えぇ、おはよう。どうかしたの?
    ((声をかけられるとクルッと振り返りいつものように微笑みかけながら挨拶を返す

  • 聖夜
    聖夜

    零魁)えっと、ステルさんから、純也様達を応接室に集めて欲しいとの事なので、手を貸して頂いてもよろしいですか?←とエヴァのいつも通りの反応に戸惑ったのか、少し間を置いた後、そう問いかける

  • ステ仲
    ステ仲

    エヴァ:?ご主人様が?……そう、わかったわ。なら、零魁ちゃんはご主人様の所にいてあげて?
    ((少し首をかしげるもすぐに行動にうつり