takuya nodatakuya noda2015年05月08日 20:01何かしら初めてのコンタクトで上手くいかない場合、幾つかの反省点と向上心は持つようにしている。 まず、当然ながらプレゼン不足。表現の仕方が悪かったから伝わらなかった。これ、上手くいった時も常に考える。上手くいっても伝えたいモノが伝わりきっていない事が多い。 次にステージの低さ。実績とも言える。相手が乗りたいと思う存在になれていない。興味を持てない存在である。 そして、距離感の鈍さ。自分は熱くなっても相手には伝わらない。人には独自の段階があって、いきなり懐に飛び込まれるのを嫌う人もいる。これは伝えるツールにもよる。メールとTwitterとFacebookではファーストコンタクトの内容を変える。内容の比重を変えるというところかな。
takuya nodatakuya noda9年前幕末、攘夷論で凝り固まった薩摩は、薩英戦争を経て攘夷不可能と知り、倒幕と維新に大きく舵を切った。今の鹿児島の療法士を取り巻く空気は、世界情勢を理解せず攘夷論を唱えていた当時の薩摩藩と重なる。いつまで保険下で満足のいく働きができるというのか?その理想を国は認めているのか?求めているのか?現実を痛感しないといけない。
takuya nodatakuya noda9年前帰省シーズンを考慮して、お土産記事を手がける。小さな事だが、地域経済に貢献し、不特定多数の人に目的の提案をし、足を運ぶモチベーションのきっかけを作るのもリハビリテーション。11