takuya nodatakuya noda2015年06月30日 21:04実習にお子さんを出している親御さんから相談があった。子を心配するのは当然。あまり出張るつもりはないとのことだが、やはり異様にうつるという。こんな実習がリハビリデーション職の養成か?時代を作ったのは認めるが認められないものもある。
takuya nodatakuya noda9年前幕末、攘夷論で凝り固まった薩摩は、薩英戦争を経て攘夷不可能と知り、倒幕と維新に大きく舵を切った。今の鹿児島の療法士を取り巻く空気は、世界情勢を理解せず攘夷論を唱えていた当時の薩摩藩と重なる。いつまで保険下で満足のいく働きができるというのか?その理想を国は認めているのか?求めているのか?現実を痛感しないといけない。
takuya nodatakuya noda9年前帰省シーズンを考慮して、お土産記事を手がける。小さな事だが、地域経済に貢献し、不特定多数の人に目的の提案をし、足を運ぶモチベーションのきっかけを作るのもリハビリテーション。11