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夏井 泉

実は2月28日朝8時ごろ通い慣れたいつもの道で追突事故。渋滞でわたしの車は止まっていて追突されたのですが、わたしにとって人生初の事故を受けて、その日は母の誕生日でしたし、なんか厄が取れた気がしてならなかったです。もっと悪いことが起こらないように身代わりに事故にあったような気がしてます。 後ろ座席のチャイルドシートには息子がいたけど終始寝ていて何ともなくて、整形外科受診しましたがカラダも骨も異常なく、よかったです。ここから運気が上がりますように!日ごろからの行い気をつけて、見城さんの本を鞄に入れていつでも言葉に触れられるようにして仕事に行っています。

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すもも泉の日常
トーク情報
  • 夏井 泉
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 言ってくれ過ぎだけど、批判をされない人は何も仕事をしていない人だと思った方がいい。今の常識や仕組みや秩序を壊さなければ、鮮やかな結果は出ない。先行する支配者の牙城を崩す時、ライバルからも仲間からも批難の豪雨となる。その中でやり切る。自分の叩き出した結果が常識や秩序にならなければ、戦う意味がない。そして、その常識や秩序を誰かが壊す前に自分で壊すのだ。

  • 夏井 泉
    夏井 泉

    実は今年に入ってから苦しい重い仕事が続いてます。生き残りをかけて、結果を出すための仕組みを唸るほど考えて過ごしています。こんな力のある言葉を浴びれる奇跡のSNS、見城さんの755ここにはあります。本当にありがとうございます。

  • 夏井 泉
    見城徹見城徹

    失敗のほとんど場合は自分を誤魔化すことから始まる。起こっている事実から目を逸らす。深く考えない。楽な解決方法を選ぶ。感情を優先させる。
    解ってはいても、ついそうしてしまう。友人たちが次々と逝き、自分の命ももう残り少ない。
    静岡県清水市の社宅に生を受けて73年が経った。ささやかな初恋の成就に「世界一の幸せ者だ」と歓喜し、涙した僕は予想もしなかった[今]を生きている。僕は「あの幸せ」をいつ、何故、手放したのか?小さな幸せこそ生きることの全てだったかも知れないのに!
    絶望から苛酷へ。誤解から理解へ。いずれ去って行くだろう僕の愛する人たちのために僕は最後の炎を燃やす。

  • 夏井 泉
    夏井 泉

    今日から新しい仕事がはじまりました。新しいと言っても転職したわけではなく、同じ会社の営業統括担当からPR担当になった。
    わたしは人が好きでお店での商売も好きで、長らく直営店舗に携わった営業統括をしていましたが、今日からPR担当。営業部寄りでいつも攻めの姿勢な性格だから違うことをやって結果を出せというメッセージなのは理解してます。社長からはとにかくリアル店舗にお客様を呼んで売上を作れというわかりやすいミッション。きっと求められているのはマーケティングなのですが、名前はPR担当です。ただやる事の本質は変わらない、厳しい方へ行くのみ。見城さんが誤魔化すな、楽な方法を選ぶな、と教えてくださっています。深く胸に刻んで進みます。

  • 夏井 泉
    夏井 泉

    昼休みにInstagram開いたら、見城さんのゴルフしている後ろ姿と超かっこいい背中を拝見できてパワーになりました‼︎
    二本柳さんは、見城さんと仕事を夢みて幻冬舎に入られて30年もの間お仕事にされているのですね。仕事も運動もストイックな姿に刺激を受けます。
    ちなみに、わたしもOn履いてます。先月「なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか?」を読了して、わたしはジュエリーですが、同じ小売業で働く身としてお客様をエンゲージメントの高いファンにして販路を広げていることに感銘を受けました。本になってブランドのストーリーがわかると、ますます好きになり履きたくなります。わたしもまだまだやれる事がある、とブランドをする者としてとして鍛えていかなければなりません。

  • 夏井 泉
    夏井 泉

    見城さんのハワイ!ハワイレポの755がプレゼントだと思って755にかじりつきになりそうです。
    わたしは今日で42歳。誕生日こそ戒めるとき、自分に厳しくファイティン。昨夜はTWICEライブで大阪に来ています。大阪のホテルのジムで走って、部屋で読書して、誕生日をスタートしています。今日からインプットの方法を変えます。

  • 夏井 泉
    夏井 泉
    投稿画像

    TWICEのコンサート、長居ヤンマースタジアム。ジョンウンのソロ、ワンオクWherever you areはすばらしかったです。会場がひとつになって大合唱してたし。世界で活躍する女性のTWICEが作るピースフルな世界に涙がでました。

  • 夏井 泉
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    2015年の夏。麻布十番のあるお店で、見城さんとある方々2人と4人で食事をしていた。そこでおそるおそる言った言葉。

    「見城さん、小説を書きたいです」

    それから何度かの大きな失敗と挫折を経て、2018年に小説「泣くな研修医」を出して頂いた。翌年には文庫で続編出版、そしてドラマ化。あれよあれよと重版頂き、なんとシリーズ30万部を突破した。

    あらゆる人からドラマ化を祝福され、どこへ行っても「ドラマ化するの?すごい!」と言われるように。患者さんのことで相談した医師からも、病院の食堂の話したことなかった人からも。印税も、びっくりするくらいたくさん頂戴した。びっくりするくらい税金に取られたけど。

    さて、僕は満足したのだろうか。外科医をやりながら研究をし、残りの時間で家事育児、そのさらに残りの時間で執筆。
    こんな、悲痛な日をいつまで送るのだろうか。作家一本で、あるいは外科医一本でやればどれほど平和な日なんだろう。

    でも、どうしても我慢ならない。医者業も辞められないし、家事育児はやり遂げ家庭運営も成功したい。研究だって、目覚ましい結果を出して見せる。その上で、何者にも書けない文章を重ねて、あっと驚くような小説を書きたい。

    贅沢な悩みだと見城さんには言われた。それでも、全部やっていく。絶望しきって死ぬために。いつ死んでも後悔するように。

  • 夏井 泉
    夏井 泉



    政経電論の全4回を拝見しました。自分はメディアからはほとんど体温を感じられなかった政治家たちが、見城さんのお話のおかげで非常に人間味あるドラマに見えて取れ、熱を感じることができました。尊敬する見城さんが、より具体的に生々しく話してくださっているからこそだなぁと、この有り難さをすごく噛み締めています。いつも鋭くかつ常に相手を想う優しさを込めて話してくださり、言えない話をたくさんしてくださり、ありがとうございます。
    政治家でも軽率な態度は仕事の命取りになること、GNO大切さを自分ごとにして、反省します。家庭では中2の娘と小5になる息子とも総裁選について話して、今後の総裁選を注視して政治オリンピックみたいに観戦していきます。この日本で、失われた30年と言われた時代に育ち働いてきたわたしと同世代の40代総理が誕生することを願っています!応援します!