すもも泉の日常
トーク情報- 夏井 泉
夏井 泉 今日から新しい仕事がはじまりました。新しいと言っても転職したわけではなく、同じ会社の営業統括担当からPR担当になった。
わたしは人が好きでお店での商売も好きで、長らく直営店舗に携わった営業統括をしていましたが、今日からPR担当。営業部寄りでいつも攻めの姿勢な性格だから違うことをやって結果を出せというメッセージなのは理解してます。社長からはとにかくリアル店舗にお客様を呼んで売上を作れというわかりやすいミッション。きっと求められているのはマーケティングなのですが、名前はPR担当です。ただやる事の本質は変わらない、厳しい方へ行くのみ。見城さんが誤魔化すな、楽な方法を選ぶな、と教えてくださっています。深く胸に刻んで進みます。 - 夏井 泉
夏井 泉 昼休みにInstagram開いたら、見城さんのゴルフしている後ろ姿と超かっこいい背中を拝見できてパワーになりました‼︎
二本柳さんは、見城さんと仕事を夢みて幻冬舎に入られて30年もの間お仕事にされているのですね。仕事も運動もストイックな姿に刺激を受けます。
ちなみに、わたしもOn履いてます。先月「なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか?」を読了して、わたしはジュエリーですが、同じ小売業で働く身としてお客様をエンゲージメントの高いファンにして販路を広げていることに感銘を受けました。本になってブランドのストーリーがわかると、ますます好きになり履きたくなります。わたしもまだまだやれる事がある、とブランドをする者としてとして鍛えていかなければなりません。 夏井 泉 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 2015年の夏。麻布十番のあるお店で、見城さんとある方々2人と4人で食事をしていた。そこでおそるおそる言った言葉。
「見城さん、小説を書きたいです」
それから何度かの大きな失敗と挫折を経て、2018年に小説「泣くな研修医」を出して頂いた。翌年には文庫で続編出版、そしてドラマ化。あれよあれよと重版頂き、なんとシリーズ30万部を突破した。
あらゆる人からドラマ化を祝福され、どこへ行っても「ドラマ化するの?すごい!」と言われるように。患者さんのことで相談した医師からも、病院の食堂の話したことなかった人からも。印税も、びっくりするくらいたくさん頂戴した。びっくりするくらい税金に取られたけど。
さて、僕は満足したのだろうか。外科医をやりながら研究をし、残りの時間で家事育児、そのさらに残りの時間で執筆。
こんな、悲痛な日をいつまで送るのだろうか。作家一本で、あるいは外科医一本でやればどれほど平和な日なんだろう。
でも、どうしても我慢ならない。医者業も辞められないし、家事育児はやり遂げ家庭運営も成功したい。研究だって、目覚ましい結果を出して見せる。その上で、何者にも書けない文章を重ねて、あっと驚くような小説を書きたい。
贅沢な悩みだと見城さんには言われた。それでも、全部やっていく。絶望しきって死ぬために。いつ死んでも後悔するように。- 夏井 泉
夏井 泉
政経電論の全4回を拝見しました。自分はメディアからはほとんど体温を感じられなかった政治家たちが、見城さんのお話のおかげで非常に人間味あるドラマに見えて取れ、熱を感じることができました。尊敬する見城さんが、より具体的に生々しく話してくださっているからこそだなぁと、この有り難さをすごく噛み締めています。いつも鋭くかつ常に相手を想う優しさを込めて話してくださり、言えない話をたくさんしてくださり、ありがとうございます。
政治家でも軽率な態度は仕事の命取りになること、GNO大切さを自分ごとにして、反省します。家庭では中2の娘と小5になる息子とも総裁選について話して、今後の総裁選を注視して政治オリンピックみたいに観戦していきます。この日本で、失われた30年と言われた時代に育ち働いてきたわたしと同世代の40代総理が誕生することを願っています!応援します!