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まさのトーク
トーク情報
  • まさ
    藤田晋藤田晋

    今週季節外れのIRに行って、「AWAの強みはなんですか？」と聞かれ「プロダクトのクオリティです」と答えたら「そんなのすぐ真似されて追い付かれるじゃないですか」と言われた。
    全然分かってないな。ネットで良いプロダクトを創れる人たちを集めること、組織文化を創ること、そしてそれをマネージすることの難しさを。それこそが黄金の価値を生み出すのに。

  • まさ
    近藤太香巳近藤太香巳

    プレゼンテーション資料（企画 提案書）の作成をする上で、大切なのは下記の、ストーリーであります。（以前も同じような事を書きました。）

    【プレゼン内容のポイントと作成順序】
    ①世の中（業界）の現状。
    ②その課題とは？
    ③当社なら、こう解決できる！
    ④だから選ばれているという実績。

    企画書を作成する上で、
    このストーリー（流れ）を、
    重視してみましょう。
    ①②③はマスト！
    ④がこれからなら成果を手に入れる為にも。

    何より③の「キラーカード」（魅力）が、独自のビジネスモデルであります。

    お客様（クライアント）から支持される、その魅力がないとダントツにはなれません。

    このコンセプトを常に意識して、僕は企画を描いています。

  • まさ
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    心の置き方。過去は変えられないもの。いつまでも過去に起きたことや過去に持った感情などに思いをつぎ込んでいてはもったいない。今、生きている大切な時間を無駄にしてしまう。起きてしまったことはどんなに頑張っても変えられないので、ばっさりと考えるのをやめる。もちろん過去に起きたことの結果として今ある状況に向き合うのは大切なことだが、実際に過ぎ去ったことまで気にしていても意味が無い。「過去の失敗から学ぶ必要はあっても、過去の失敗に苦しめられる必要はない」