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トーク情報
  • 入江謙
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 堀江は無限に元気だ。頭の中もアイデアで溢れてる。幻冬舎から「多動力」という本が進行中だということも初めて知った。ということは井川意高との共著「東大から刑務所へ」と2本進んでいることになる。
    藤田は連続ドラマに異常に詳しくなっている。その集中力に感嘆。定型を極めて全く新しいものに突き抜けるいつもの精神は健在。abema TVの連続ドラマが凄く楽しみだ。
    杉本とは今夜も一緒で3日連続の会食だが、僕にとっては精神安定剤的な存在になって来た。ネクシィーズの近藤太香巳から杉本へシフトしつつある。杉本にとっては迷惑だろうが、有難やです。
    K ソウルブラザーズ、と呼ばれたら僕は嬉しい!

  • 入江謙
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    『多動力』 5月発売予定です。

    企画を思いついたのは、高城剛さんのこのツイートを見た時。

    『フリー』という本を書いた、クリス・アンダーソンは1つの会議に15分しか出られないから、もう3つぐらいの会議を並行して回ってる。僕はそういう多動症的なものを「多動力」と言い換えてて、今のビジネスマンに必要なのは瞬発力より「多動力」のほうだと思う。どんどん移っていく力。

    で、堀江さんほど、複数の異なるプロジェクトを同時にやってる多動なひとはいないので、堀江さんに書いてもらおうと思いました。

    具体的な仕事の進め方から、質問力の鍛え方、教育論、メンタルの話まで盛りだくさんです。
    多動でいるためには、実は教養が大事ということも、目からウロコでした。

    お楽しみに。

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  • 入江謙
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 堀江とは昨夜、ご飯を食べました。秋元と藤田も一緒でした。堀江の案内で出来たばかりの6人しか入れないカウンター中華に行ったのですが、これがとてつもなく美味かった。感動しました。堀江は言うべきことは言いますが、実は凄く繊細で他者への配慮があるいい奴です。昨日の堀江の話は発見の連続でした。堀江が友人であることを僕は誇りに思います。

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  • 入江謙
    見城徹見城徹

    仕事が出来ない人ほど電話に出ない。暇な人ほどメールやラインの返信が遅い。仕事が出来る人や、それ相応の地位にある人はすぐに電話に出る。出なくても返電が迅速だ。忙しい人ほどメールやラインの返信がすぐに来る。その場で処理しないと溜まってしまうからだ。仕事が出来る出来ないはこんなことに端的に表れる。