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坂道グループ。
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    坂道を転がり中

    #アイドルの恋愛
    アイドルが全く恋愛したことない清廉潔白ですねに何一つ傷がないなんて思っている人は何人いるんだろう。今回井口眞緒が卒業発表しました。報道から早い時期にそれを認め謝罪し自粛しました。彼女に対しては恐らくは復帰を望む声の方が多かったのだと思います。私自身も早く復帰しないかなと思ってました。法からそれた訳でもないしね。多分本人以外はそっちの道を見てたんじゃないかなと。只、彼女だけは違ったみたいです。なぜアイドルは恋愛しちゃダメなのか。運営が決めたから?ある種、性を売りにしているから?(表現が下品ですいません。)語彙力がない為伝わりにくいかもですが、アイドルという存在がある種の投資対象だからなのでは?と思います。ファンは若い少女達が時に涙し、打ちひしがれそれでも懸命に舞台に立ちその汗や涙の一粒一粒を笑顔に変え成長していく姿に感動や共感する。その応援の、その努力の、その笑顔の一旦を担う為にファンとして投資してるのだと。そして少女に自らが持つアイドル(偶像)を重ね合わせイメージが先行していく。次第にそれは垣根を越えファクターが肥大化していく事もある。※ファンの方を誹謗中傷する意図は御座いません。
    そしてもう1つその投資対象はビジネスであるという事。アイドルはライブを行いグッズが売れ握手をしたりテレビに出たりして給料が出る。
    恋愛が致命的になる要因はそこにある気がします。ファンからすればCDを買ったりグッズを買ったり握手の為にもお金を払う。偶像が現実とリンクできる機会が増えた分言い方は悪いけど現実論自分たちが投資したお金が彼女達の給料になっている中そのお金で恋愛をしている。ファンのベクトルはアイドルに向いているのにそのアイドルは違う異性にベクトルを向けている事で、ズレが生じるのだと思います。だから批判が起こるのだと、ひたむきに努力しているイメージとのギャップや、裏切られた感、或いは喪失感なのかもしれません。
    熱量が多ければ多いほどに。恋愛したという事象よりその姿勢に喪失するのではないかと。そして多分それは今後も変わらない宿命なのかもしれないと思ってしまいました。自業自得と言えばそれまでです。
    でもその少女にも親がいて友達がいて普通の生活をしていたと思うと胸が痛む思いです。

  • 坂道を転がり中
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    #坂道研修生
    配属先が決まりましたね。本人たちもきっと研修生時代はもやもやとかあったと思います。でもきっと配属先で頑張る中、その時代が糧になると思います。あんな時代もあったと。
    そしてこれからきっと様々な事があると思います。想像以上の幸せがあると思います。想像以上の困難も。でも今夜は色々な思い出と未来への希望に浸ってゆっくりとして貰いたいですね。
    明日からは改めて坂道グループの一員として、アイドルとして等身大の自分を少し背伸びし、努力の証をつま先に滲ませ一回り大きく羽ばたいて下さい。色んな評価をされる事でしょう。心無い匿名の刃の上をその背伸びしたつま先で歩かないといけないこともあると思います。でもそれ以上の、幸せをファンの方々と分かち合えることだと思います。がんばれ。

  • 坂道を転がり中
    坂道を転がり中

    #深い意味はないですが、、、

    各グループに推しがある方や、推しメンのいる方はどうなんですかね?気持ちというかこの配属に対して。
    または研修生に推しがいて、その子の配属先と推しグループが違う人とかはどんな感情なんでしょう?
    ふと気になりました。

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    山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki
    投稿画像

    #8thyearbirthdaylive 4日目もありがとうございました😌無事に全200曲お届けできたみたいです。毎日ひっそりと一投稿だけはしていたので、とりあえず今夜中に何か伝えなくてはと思い、賀喜家から頂いた立派な苺と心温まるメッセージボードを載せます。かっきーオッケー頂きました。曲などに関しては、またブログに書きますね。
    毎日のリハーサルと、本番一公演およそ3時間半、スタッフの皆さんのお力無くしてはできなかったです。本当にお疲れ様でした。支えてくださり有難うございました。
    ファンの皆様、9年目の乃木坂46も、よろしくお願い致します。以上、あすかちゃんが最後のMCでさりげなく言っていた「変化を武器に」というフレーズが心にじんわりきている山崎でした。

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    #乃木坂#選抜#不遇
    インスタライブで山崎怜奈さんが選抜に対して語っていました。乃木坂ファンは賛否両論でしょうか?僕は賛成です。2期生は不遇と言われてきました。研究生の期間が長かったのは否めないとは思います。でも3期生が優遇されてきたかと言われればそうでも無い気はします。与田さん大園さんを除けば約2年選抜は居なかったし、歌番組や、冠以外で見かけるのはここ最近だと思う。それだけ1期生頼みと言うか強いのだろう。その世代交代を2期を飛ばして、3.4期生でと言う事を考えれば2期生は不遇と言えるかもしれない。
    2期生は1年半足らずで加入し3期生は4年半程。運営が考えるその立ち位置も募集理由も違うと思う。3.4期生は世代交代を何処かで意識して募集しているだろう。
    では2期生もそうなのかと言われると違うと思う。加入時期をビジネスとして考えた時、ポジティブにもネガティブな意味でも新たな受け皿として、層の厚みとして、乃木坂と言う川があるとすればその支流のような。活動の中で本流に合流すれば川幅は広がるし合流しなくても支流として支える事が出来る。良くない言い方をすればバックアップとして。。。そんな意味合いが合ったのかもしれない。だからこそ1期生が勢い良く加速していく中、運営も使い所を見つけられずズルズルと行ってしまったのかも。当事者の気持ちは計り知れないけども世代交代が3.4期生と言うのは納得は出来る。大きなビジネスになった今フレッシュさは大事である。コアなファンは期に関わらずいる。新規やにわか?ライトなファン層を考えればフレッシュな方がいい。成長を続ける為にはライトファンは必須だし、ライトファンを増やさなければコアなファン増えていかない。だから運営の世代交代を3期生4期生と言うのは定石だ。経営者としてビジネスしている身としては理解出来るし、自分でも恐らくそうするだろう。2期生の使い所を見定められなかった事も結果から見れば理解もできる。運営自身も理解してるからこそ3期生に研究生制度を設けなかったのだろう。なのでそういう意味では2期生は不遇な時期に入ったが不遇な期生では無いと思う。乃木坂と言う母体が大きくなった今選抜の固定と言うのは仕方ないのかもしれない。上手くいっている流れを変えるのは勇気がいる。特に握手会が開けない事などを考えればよりライトな層を取り込めるフレッシュさとバッググラウンドが必要なのだろう。では選抜の意味である。山崎怜奈さんがインスタライブで語った様に選抜だけにこだわる必要性があるのかである。彼女の戦略は王道であると私は思う。選抜に選ばれるかどうか。恐らく彼女たち自身も色々と理解している事だろう。ビジネスはある意味では冷徹だ。全員優遇。全員平等が出来れば1番だけど無理なのだ。人気商売だから。彼女の戦略はニッチだ。ニッチだけど裾野は広い。歴史の番組は意外に多い。クイズにも繋がる。年齢層も幅広い。ラジオもそうだ。ただそれをスタートさせるに当たって乃木坂と言うブランドは必要だ。正直山崎怜奈としてはまだブランド力は弱いだろう。乃木坂の山崎怜奈だからスタート出来たことも多いだろう。その中で色んな仕事に繋げたのはもちろん彼女の努力や、人たらし、戦略等個の力だ。乃木坂は余生と語った指原莉乃とのラジオで指原さんは骨の髄までと言ってました。ぜひそうして欲しい。運営とアイドルを経営者と従業員と置き換えた時経営者は従業員を上手く使う。本音と建前を使い分ける。言い方を変えれば利用する。だからこそ従業員も自身をブランディングし、プロデュースし、経営者を利用して欲しい。乃木坂と言う会社を上手く利用して欲しい。もちろんそこには人間として優しさや情というものは大事だ。
    それと同時に覚悟も大事なのだ。だからこそ、選抜に入らなくても幸せである事。笑顔でいれる。ある人は選抜ある人は舞台、ある人はラジオ、ある人はダンス、ある人はファッションと。2期生は選抜じゃなくても活躍しているじゃない。それは後輩にとってきっと勇気になる。希望になる。1期生の背中を見て来たように、2期生はきっと1期生とは別の背中を見せることが出来る。だから不遇じゃない。1期生とは形は違えど君たちの名もまた希望なのだ。

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    #卒業 #欅坂46 #櫻坂46
    卒業を決断する。社会人で言えば退職でしょうか。これは中々と体力がいります。新しい一歩、やりたいことに専念と言えば前向きですが。自己批評、葛藤、不安、挫折、悔しさが大半でしょう。 アイドルの卒業においては選抜組とアンダー組で大きく違うと思います。選抜は色んな外仕事をしています(アンダーでも外仕事バンバンな人もいますけどw)。今の坂道は歌、TV、モデル、舞台と先駆者の努力で色んな活躍のステージがあります。それでもメインは歌でしょう。去年からはコロナで思うようにいかないけどライブや、新曲、MV撮影等リハーサルも含め、歌関係が少なくとも年間の1/3はしめるんじゃないでしょうか?選抜組が卒業する時私がビジネス的に思うのは外仕事、個人仕事との両立や、これからを考えた仕事と乃木の仕事(乃木坂への想い)とのウェイトバランスがあると思います。女優として芸能界を生きていきたい時アイドル業といつまで両立すべきなのか、仕事の全てを演技に費やすべきではないだろうか。。。私ならそう葛藤します。選抜組は自分の未来予想図とグループ外との比較対象をすると思います。アンダー組はどうでしょう。選抜であることのプレッシャーは勿論多大なものでしょう。しかし同時に選抜である心の余裕もあると思います。それは悪い事ではなく経験則から来る余裕でしょう。経験は人に力を与えますし、選択肢を増やしてくれます。
    ではアンダーはどうか。アンダーでも外仕事がそこそこあるメンバーはいます。舞台常連、ラジオパーソナリティ等、しかし彼女達の比較対象はグループ内だと思います(乃木坂1期、2期は少し違うかも)。人気不人気は自身で感じるでしょう。握手会や、ミートアンドグリート、グッズ販売、スケジュールの埋まり具合。肌で感じ身を持って知る事でしょう。自己嫌悪や、焦り、ぶつけどころの無い悔しさ。彼女たちが見せる笑顔の裏には想像以上のものがあること思います。達観や、諦めもあるでしょう。後輩や若い子の為という気持ちがないわけでは無いでしょうがここにいる意味ということも考えるでしょう。バナナマンさんが昔に辞めたら終わりと仰ってました。確かにそうです。いつか来るかもしれないグループ内でのチャンス。在籍して努力し運営にフィットすればチャンスは間違いなくあるでしょう。でも卒業して一個人としての方がチャンスがあるのでは?グループカラー外の魅力。グループにいるからこそ受けれなかった仕事。あるのでは?私ならきっと頭によぎります。そこにチャンスはない?と。中田花奈さんは卒業理由の一つに新曲参加がひとつもなかったこと、選抜にこだわるべきじゃ無いと言われた事と仰ってました。私はこの卒業理由には凄く共感できます。チームとして新しく前進する中に自分がいない事、チームとしての一軍を目指さなくてもいいという事。確かに個人仕事が充実していればそこをもっと目指せばと言う意味でしょうがグループの一員としてなら悔しくてたまらないでしょう。心が折れることもあるでしょう。シビアに言えばグループ内で競争し、仲間と比較対象し、負けていく。その度に奮い立たせる。考える。自分は必要なのか。ここにいる意味はあるのか。可能性を潰してないのか。選抜とアンダーでは露出は相当違うでしょう。冠番組に出れないことも多いでしょう。何年も在籍していれば色々と感じることでしょう。年齢のことも考えるでしょう。女性アイドルがいつか卒業する事が必然であるのなら尚更。卒業後を考えた時。選抜とアンダーでは需要や露出は格段に違う。ならば若い段階で卒業し、0から頑張ろうと言うのも私は理解できます。
    頑張れば必ず報われる世界なんてなくて、そこには運や、潮流があり自分が好きな仕事かではなく自分に合っているかやまたその逆も然りです。自分がここにいる理由とは。ここにいなきゃいけない理由とは。応援してくれるファン。お世話になってる人。尊敬する先輩。後輩の育成。。。
    自分自身を1番に考えて卒業していってもらえたらいいなと思います。納得して。
    自分にわがままになってもらいたい。きっと彼女達は優しすぎるのだろうから。