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9月26日の時間指定で賞味期限ありの食品を注文していた。 24・25で台風が来ていたので、 てっきり配送が送れていると思いこんでいたが 29日になっても届かない。 賞味期限ありという事で心配になったので お店に問い合わせしたら26日に届くように出荷済みとのこと。 ある配送業社へ問い合わせてみてくださいとのことで、 問い合わせると…26日から毎日再配達した履歴があると言う。 どうもおかしい。 履歴に残る配達日や時間はどれも在宅である。 しかも、インターホンの音も聞いていないし 毎日届いているはずの不在票が一枚も入っていない。 そして、自信満々で「間違いなく再配達して毎日不在票も入れている。」と言う配達員。 絶対に意見を曲げない。 でも、不在票…ないんだよね…実際。 支社の責任者のような人から電話があり、 「スタッフは不在票入れた…と言っているし、 それを信じるしかないですが、 実際届いてないとのことで…」と、 事実確認→問題提起→今後の改善点→対応の流れで完璧なクレーム処理。 商品の再手配をしてくださった。 私も過去、大手百貨店勤務時代、 POSSの口座番号打ち間違えで 法人のお客様Aの売掛をお客様Bの口座から引き落としてしまった事がある。 大問題で首が飛ぶくらいのことをした。 謝罪に訪問した時、 AもBも「間違いは誰にでもあるし、ちゃんと戻ってくればいい。」 「もう二度とこのような事の無いように気を付けて。」 と許してくださり、こんなに大きなミスをしたのに首は飛ばなかった。 この出来事から、POSS打ちはかなり慎重になった。 人に許されるということを味わった。 この経験で失敗を学び、人に助けられて生きていたので 許す事にはわりと寛容なのだが。 不在票を入れずに賞味期限が切れてしまった荷物の件に続き、 その後、「間違って荷物届いてませんか?」と謎の訪問。 今日は違うお宅のメルカリの荷物が投函され、 お届けされるお宅の個人情報がまるわかりという。 配達員さん、そこらじゅうでやらかしているのが解る。 ミスは、次のミスを防ぐためにも認めたほうがいい…と個人的には思うけど。 間違って配達された荷物を、どういう風に回収に来るのだろう。 #配送ミス

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純の戯言部屋
トーク情報
  • レベッカ観るのに、久しぶりにテレビをつけた。
    青春の頃に聴いたままの色あせないNOKKOの声に胸熱。
    フレンズもロンリーバタフライもいいけど、moonや真夏の雨、LITTLE DARLINGも好き。
    カセットテープの時代、ウォークマンでテープが擦り切れるほど聴いたなぁ。
    久しぶりレベッカ観れて嬉しかった。

    #レベッカ
    #REBECCA
    #NOKKO
    #mステ

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    秋も少しずつ前に進んでるな。

    ┈┈┈┈┈┈
    赤煉瓦
    衣替えする
    蔦紅葉

    純 かく
    ┈┈┈┈┈┈

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    『身体構造力』/伊東義晃 (p196 L1〜3より)

    「危険」と言う言葉だけを切り取り、ひたすら感情的に人々の不安を煽り、騒ぎ立てる人々がいます。
    現実にそこにある問題は二の次で、自分達の「観念」の世界が優先されてしまう。
    その代わり、現実的な代案も無いので、結局のところ〝為にする反対〟と成り果ててしまう…
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    今読んでいる本。
    上記の言葉はサヨクやらどんなことにもピッタリ当てはまる。
    しかし、門田隆将さんが身体の本の帯にひとこと書いているの驚き。
    「治療家だから見えた日本人の問題点が面白い!」

    これが、日本人の問題点なのか。
    なるほど!

    #身体構造力
    #幻冬舎
    #伊東義晃
    #門田隆将

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    「死は年齢を
    選ばない
    若くとも
    健康であろうが」

    本日のウォーキングで、一番最初に出会った言葉。
    気がつけば、このコースは、安倍晋三さんが大和西大寺で凶弾に倒れたあの時、泣きながら歩いた道だった。

    年齢は死を選ばない。

    しかし、この言葉は、今は自分のためにあるようなメッセージ。
    与えられた命を全うしよう。

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    #安藤忠雄 さん。
    自伝を読ませていただいたり、
    建築物を見て回ったりと勝手に親しみを持っている。
    この人ほど、〝青春〟や〝挑戦〟を
    生きながら体現している人はいないだろう。

    パワフルで、生命力に満ち溢れていて
    わたしにとって尊敬できる生き神様の様な人である。

    2020年6月30日
    わたしは、安藤忠雄さんの特別講演を聴きに
    司馬遼太郎記念館へ出かけていた。

    コロナで緊急事態宣言があり、
    2月開催だったものが延期されていた講演である。

    「人生100年、豊かに生きる」がテーマで、
    人生100年生きるために、どのような心構えが必要か?
    安藤さんはどうお考えなのか?という内容だった。

    冒頭でお話になった

    〝わたしは2009年に胆嚢・胆管・十二指腸にがんが見つかり、
    全摘をした。5年後には膵臓と脾臓にもがんが再発し、
    それも全摘をして5つの臓器がない。
    それでもこうやって講演ができるのだから、
    コロナになんか負けるわけにいかない。〟

    という言葉は衝撃的で、
    人間というか、
    いや、安藤忠雄さんの存在に驚きだった。

    生命力あふれる大きな声で、
    ところどころ会場の人を笑わせ
    みんなを魅了していく安藤さんに
    ただただ感動していたことを思い出す。

    2022年10月21日
    大阪市内、某所。
    生命力の溢れる声が聞こえる。
    眼力も強く、
    おいしそうにお食事をされている紳士。
    …安藤さんだ。

    2020年の特別講演会の時、
    医者に「5つの臓器を全摘して生きていても
    元気な人はいない」と言われた!とおっしゃられていたが、
    今日も「気」が満ち溢れていて、
    2年前と全く変わらない。

    いてもたってもいられなくて
    迷惑だとは思いつつ、考えるより行動してしまった。
    思い切って安藤さんに声を掛けていたのだ。

    ・「人生100年、豊かに生きる」の講演に行ったこと。
    ・お見掛けしてパワーいただいたこと。
    ・ありがとうございます…の感謝。

    わたしは、目の前に
    声を掛けたい人がいらっしゃるチャンスをつかんでも
    なかなか声を掛けれずに終わってしまうタイプの人間だ。
    百田尚樹さんの時も同じだった。
    そのわたしが、声をかけた…。
    目の前の安藤さんに心から感動していた。

    安藤さんにお目にかかれて
    ものすごいパワーをいただいたのだが、

    2年前の講演会で安藤さんが

    冒険しよう!
    挑戦しよう!
    青春しよう!

    とおっしゃっていたのを再び思い出した。

    ちなみに今日知ったのだが
    2007年国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展のテーマは〝挑戦〟であり、
    この挑戦と意味は
    〝CHALLENGES〟ではなく
    〝ENDEAVORS〟である。

    あの時おっしゃられた〝挑戦〟は
    CHALLENGESのことだとばかり思っていたが
    課題を乗り越えるのではなく
    努力、尽力、することだったのである。

    5つの臓器を全摘しても100歳まで生きる!という気力。
    目の前の困難に立ち向かっていく姿。
    いやー自分は、まだまだ努力してないわ。

    2年の時を経て、安藤さんから
    「努力、尽力だよ」と言う
    暗黙のメッセージをいただいたような気がした。

    「失敗を恐れることなく困難な現実に立ち向かう挑戦心。
    どんな逆境にあろうとも、夢をあきらめない心の逞しさ。」

    言葉だけではなく、
    生き方で体現している人の言葉は
    重厚で煌めきがあり、
    未来に希望を持つ青りんごそのものだ。

    頭を高く上げ希望の波をとらえて行こう。
    いつまでも輝きを失わない、永遠の青春へーー。

    安藤さん、ありがとうございました。

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    #ウォーキング

    今日はオーディブルはやめて、Amazon musicを聴きながら。
    ビートに合わせて歩幅も広がり、めちゃ気持ちよかった。

    足のむくみが取れて靴紐を閉め直したら、こんなに紐が余るように。
    どんだけむくんでるねん。

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    【沈黙のパレード】

    個人的に感じることではありますが
    古畑任三郎は田村正和さん。
    金田一耕助といったら、石坂浩二さんがナンバーワン。
    …と言ったように、
    この役はこの人しか居ない
    唯一無二の映画作品があると思うのです。

    その一つが、東野圭吾作品の「湯川教授シリーズ」!!
    湯川教授と言えば、福山雅治さんしかいないでしょう。
    そのうえ、何年たっても年を取らない福山さん…
    年上だなんて…これっぽっちも思えません。
    しかも、役者も歌も作詞・作曲に喋りも、
    なんでも才能がありマルチですが
    どれをとってもスペシャリストでもあるのが素敵ですね。

    14年ぶりに、福山さん・柴咲さん・北村さんの
    お顔が揃って拝見できてうれしかったのと、
    飯尾和樹さんの演技が一番光っていて…
    お笑いの人という事を忘れさせるほど。

    豪華キャストが、それぞれに素晴らしい演技で
    とても面白い作品でした。

    原作は東野圭吾さんですが、
    東野さんの作品は、
    家族や恋人への愛情の深さを感じさせられます。

    そして、謎が交差し人の心が交差し
    映画の幕が下りても、
    登場人物のその後を想像させる不思議さがあります。
    沈黙のパレードも今頃みなさん何をしているのかな…
    なんて想像しちゃいました。

    俳優さんも作家さんも、監督さんも、脚本家さんも…
    みんなで1つの素晴らしい作品を作り上げる。
    「沈黙のパレード」は、プロが終結した最骨頂でした。

    #福山雅治
    #沈黙のパレード
    #東野圭吾

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    幻想的なミューレンベルギア・カピラリスの
    ピンクの雲が一面に広がって、
    優しく揺れるコスモス畑も見頃だった。
    季節は一歩一歩前に進んでいます。

    #カピラリス