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てんちょ #二期生最高かよ

れなちさんのこと、好きだよ。 容姿もそうだけど、内面も。 でも、たまに自分を責めたりしてしまうときがある。 人のせいにしない。 そんなれなちさんの姿勢の表れなんだなぁ。 れなちさんらしい。 れなちさんはもっと自信を持っていいのに。。。 そんなに謝ることないのに。。。 何度思ったことか。 それはれなちさんがたくさんの人のことを気遣った結果だってわかってはいる。でもやっぱり、れなちさんが落ち込んだり、謝るところなんか見たくない。 れなちさんに対して、今のてんちょにできること、何かあるだろうか? れなちを笑顔にすること、自信を持たせること、選抜に押し上げること、れなちの支えになること。 果たして今のてんちょはこれが出来ているのだろうか? れなちに直接聞いてみるのもいいんだろうけど、れなちさん優しいから「できてるよ」って答えるかもしれない。 でも、自分としてはまだまだ足りないし、何にもできてない。 良いときも悪いときも、たとえどん底にいようと、どんなときも俺はれなちさんと一緒に走り続けたい。 てんちょにとってれなちさんはそういう存在。 もしもれなちさんが暗闇に包まれたら、れなちさんの目になって手を引いてあげたい。 道に迷ったら、そっといるべき場所に導いてあげたい。 どんなときもれなちさんの側にいられるような存在になりたい。 れなちさんに降りかかる雨に傘をさせるようになる。それがてんちょの目標。 握手会でれなちさんの悩みを聞いてあげることができるならそうしたい。それでれなちさんの心が少しでも軽くなるのなら、むしろそれは喜び。そういう握手券の使い方をするのもいいなぁ。 握手会って、メンバーとのコミュニケーションの場。自分が楽しむことももちろん大事だし、今後も楽しみたい。 けど、本当にそれでいいのだろうか?と最近思う。 だって、いっつも握手会で自分が楽しんでれなちさんに元気と笑顔をもらうだけなんて、やっぱりおかしいもん。 握手会の帰り道とか、家にいるときも、時々それを思い出して後悔したりする。 だったら、握手券をメンバーのために使ったほうがいいなって。 れなちを元気づけたり、背中を押せるような言葉をかけてあげたい。 れなちと握手するとき、れなちはほぼ毎回「ありがとう」って言ってくれる。 本当に「ありがとう」って言わなきゃいけないのはてんちょのほうなのに。 いつも笑顔をくれてありがとう。 元気をくれてありがとう。 れなちの全てにありがとう。 書ききれないくらいの「ありがとう」をれなちに伝えなきゃいけない。 まだ遅くない。これから少しずつでもれなちに恩返ししていけたらいいなぁ。 てんちょはれなちさんにとってどういう存在なのだろうか? 少しでも支えになれているだろうか? てんちょの代わりなんて、その辺探せばいくらでもいると思う。 でも、てんちょにとってれなちさんの代わりなんて誰一人としていない。 たぶん、れなちさんはファンの一人一人をかけがえのない人として見てくれてると思う。てんちょもその中の一人になれてたらいいなぁ。 これからもれなちさんと一緒に走り続けるし、支え続けたい。 れなちさんのこと、大好きだから。

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