櫻坂46 承認欲求 歌詞予想 街の喧騒の中を一人で歩く まるで映画のワンシーンみたいに 煌めく景色とは残酷で 孤独な私を強調する すれ違う道行く人々 フォーカスがまるで合っていない どんなに悲劇を嘆いても そんなの誰も興味がない ああなんてちっぽけな人生だ エンドロールはもうすぐか 何もない自分が嫌い いないかのように扱わないで 自分は確かにそこにいた ｢私をみて｣ 承認欲求満たしたい 狭いアパート スマホ片手に横たわる そんなシーンはつまらないでしょ 部屋に差し込む街路灯は 真っ暗な私を照らし出す 空回りするだけの日常 スポットライトなんて当たってない 誰にだって期待しない 他の人間になんて興味無い もうこうするしかないじゃないか エンドロールはもうすぐだ 何か持ってるあの人になんて 絶対に私は届かない ずっと想っていた気持ち ｢もう見ないで｣ 承認欲求は満たせない テレビ映し出す存在証明 そんな不器用な物語 最初で最後のスポットライトが当たる 何もない自分が嫌い いないかのように扱わないで 自分は確かにそこにいた ｢私をみて｣ 承認欲求満たしたい