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ありおりのトーク
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  • ありおり
    ありおり

    この解釈は面白いですね。きききとうさんのやじコメが、コピーとして優れているという事でしょうか。
    人を立ち止まらせて、ちょっと考えさせる事が出来るのは卓越した文句だと思います。

  • ありおり
    ありおり

    失礼な文章を書いてしまい、申し訳ありません。無視せずに指摘していただき、本当にありがとうございます。
    「歴史的偉人に過ぎない」という表現は、「素晴らしいけれど、遠く、自分とは関係のない人物」という事を表現したかった言葉です。
    本の中でだけ素晴らしい人は大勢いるでしょうし、どんな素晴らしい人物伝でも、「どうせ環境が良かったのだろう」と切り捨てる事は出来ます。
    しかし、見城さんは755を通して、「たった一人の熱狂」の内容を実践してらっしゃり、それがリアルタイムで分かる。
    そうすると、もはや「自分とは関係のない、遠い存在」という切り捨て方は許されません。
    同じ時代、同じ時間に生きている見城さんと自分を比べ、結果が出せていない場合、もう言い訳は出来ない。それは自分に対する追い込み方が甘いとしか考えられないからです。
    見城さんの様な方が本当にいらっしゃる事は、心が震える程嬉しく、勇気づけられます。
    一方で、今の自分の体たらくに対し、少しでも満足しかけた自分に対し、苛立ちが生まれるのです。

  • ありおり
    ありおり

    いつか見城さんが見ている景色を見るためには、この程度の努力では甘い、もっと自分を追い込まなければいけない。
    なので僕にとって見城さんのトークを見る事は、嬉しい事でもあり、苦しい事でもあるのです。
    もちろん、苦しい事が嫌なわけではありません。打ちのめされる程のが充実感がありますから。

  • ありおり
    見城徹見城徹

    ↑ ええっ、わざと仕組んだんだ!だから「ラストエンペラー」というタイトルを選んだんだね。ちょっと違和感があるタイトルだと思ったけど、そういうことなら、腑に落ちるよ。スゲー!

  • ありおり
    ありおり

    僕もこのタイトルには少しだけ違和感を感じました。

    同じようなタイトルなら、フィッツジェラルドの未完の小説、「ラスト・タイクーン」があるし、内容としても、死ぬまでペンを取り続けた彼の姿勢と重なるからです。(見城さんに対する一般的なイメージは、フィッツジェラルドよりはヘミングウェイに近いかもしれませんが。)

    しかし、箕輪さんの見城さんに対する誠意(事前の下調べや読者の目を引くコピー)が、このような必然性のあるタイトルを探し当てたんですね。

    しかも、それを自慢げに見城さんに伝えていなかった所が、また憎い。

    カッコいいな。

  • ありおり
    ありおり
    削除されたユーザー
    フォローありがとうございます。 フォローさせていただきます。

    勘違い男さん
    フォローありがとうございます。
    僕は見城さんを本で知り、755を初めてみたクチなので、あまり使い方が分かりません。SNSが苦手なので…

    でも、フォローしてくださる方に、少しでも使ってもらえる様なトークに出来たらとは思います。

    ちなみにバロック音楽は何がお好きなのでしょうか?僕はたまにヴィバルディの室内楽を聞きます。あれってバロックでしたっけ?

  • ありおり
    ありおり
    いしい
    初めまして、ありおりさん。いしいと申します。先日フォローさせていただいた者です。だいぶ時間が経っての挨拶で申し訳ありません。 ありおりさんの文章を見城さんのトークで見かけて、このトークを拝見させていただきました。 「言い訳はできない」という言葉や「見城さんが見ている景色」という言葉に感覚的に惹かれ、フォローさせていただきました。 よろしくお願いします。

    いしいさん
    わざわざやじコメありがとうございます。コメントしてもらえるとこんなに嬉しいとは思いませんでした。

    僕のトークは、誰に見てもらえるかあまり想定していなかったので、主観的で、分かり辛い、
    単に感情の羅列の様な、あまり人様にお見せできるものではないです。

    これから精進してゆく所存ですが。

    もし、いしいさんが僕のトークから自分の役に立つものを見つけて下さるなら、それに勝る喜びはありません(保証は出来ませんよ!)