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一教育者が語るAKB
トーク情報
  • 平八郎
    平八郎

    我々ファンの一人一人のモラルが問われます。今日に始まった事ではないですが、節目となる今だからこそ、AKBファンの真価を世間に発信しなければなりません。

  • 平八郎
    平八郎

    メンバーに、胸を張って「世界一のファン」だと言ってもらいたいですから。

  • 平八郎
    平八郎

    僕がAKB48に関心を持ち始めた、2009年頃、小中学生の女子の間では、AKBの話題がよく出ていました。

  • 平八郎
    平八郎

    そもそも、AKBのブレークを後押ししたのは、そういった女の子や小さな子たちの力だったはず。

  • 平八郎
    平八郎

    確かに、初期の活動を支えた熱烈な古参の方々の力は言うに及びませんが、ここまでグループ全体が大きくなった以上、一部のエゴを見過ごす訳にはいきません。

  • 平八郎
    平八郎

    たった1枚の握手券を宝物のように握り締めてやって来る、そんな小さなファンを遠ざけてしまうようなイベントでは、絶対にいけません。

  • 平八郎
    平八郎

    まとめ出しにしても、鍵閉めにしても、なぜ、自分の事しか考えられないのかな。