弱売へ思う事をぶつける部屋
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- 陆行鸟
陆行鸟 対オリックスの3試合
ウチらの4番は無安打
りょーまは3試合連続殊勲打点
言うまでもなくこの差は大きいわけであって...
りょーまにはカープ時代から引き続き毎度おなじみのやられ方。
ストライクゾーンで勝負すると長打を打たれボール球でかわそうとすると上手く合わせられる。
アウトを取れる時は試合に影響のないどうでも良い場面、偶然みたいなアウトでバカ売の野手陣とは正反対。
りょーまはパリーグの試合ではあまり打ててなかったようで批判コメントもちらほら見たことがあるけど、これがセリーグとパリーグの投手の差なのか？と思う
それかリーグ間の実力差ではなく単に弱売の負け癖、勝負弱さ
りょーまを抑えようとするならストライクゾーンで勝負するほうが可能性は高いと思う。
力のある球なら堂々とストライクゾーンで勝負しても簡単には打たれない。
アホ売の投手はストライクゾーンに強いストレートを投げ込めない。
10号が投げたかもしれないけど最初の打席は中途半端なボール球だったのが悔やまれる。歩かせるなら申告敬遠でもいいくらい。
中途半端なボール球が一番打ちごろの印象もある。
さらに菅野と小林のバッテリーなんてどれだけりょーまに打たれ続けてきたんだよ。
チームが変わっても年度が替わってもこのバッテリーがりょーまに打たれるのは変わらない。
10号が打たれたのは仕方ないにしても、グリフィンとおー🏰の時は完全にミート出来るボール球を要求したおー🏰にも落ち度があると思うし、おー🏰の要求よりも高めに浮いたグリフィンにも落ち度がある。
菅野と小林が打たれるのはまぁどうにもならない、何をやっても無駄ということなんだろう。澤村賞の菅野でもりょーまだけはアウトに出来なかったと思うし。
そんなりょーまともう対戦しなくていいのは良かった。
同じ打者に何年も打たれ続けるのはほんとうんざりする。