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kisscittoのトーク
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    ヤスナガヤスナガ

    "仕事消滅"が理解できない人の3つの誤算

    先に消滅するのは「頭脳労働」だ

    そう遠くない未来に多くの仕事が消滅すると予測されている。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授によれば20年以内に日本人の仕事の49%が機械や人工知能に置き換わるという。この予測に対して、なぜ多くの日本人は危機感を抱けないのか。『仕事消滅』(講談社+α新書)の著者・鈴木貴博氏が、「3つの誤算」を指摘する――。

    「仕事はなくならないよ」という誤算

    人工知能とロボットの進化によって人間の仕事が機械に奪われている。これまでもそうだったのだが、これから先、「仕事消滅」の加速が予測されている。

    具体的に言えば2025年頃に人工知能が運転する完全な(世界基準ではレベル5の)自動運転車が登場する。その結果、数年の間にタクシードライバーや路線バスのドライバー、長距離トラックのドライバーなど車の運転を職業としている人の仕事が消滅すると予測されている。


    http://president.jp/articles/-/22887?display=b

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    ヤスナガヤスナガ

    「殺すぞ」「ふざけんな貴様コラァ!」専務が内定者面談で恫喝、元九大生の1年を棒に振らせた個別指導塾スタンダードのブラック指導:MyNewsJapan

    【Digest】
    ◇内定者面談で「殺すぞ」発言
    ◇入社後の冷遇を示唆
    ◇「内定を取り消さざるを得ない」と人事担当者
    ◇「殺すと言ったのは別の意味」と言い訳
    ◇内定後に資質を問うのはルール違反
    ◇鹿児島大の学生も2名がセクハラ被害
    ◇内定者面談で「殺すぞ」発言
     「ふざけんな貴様コラァ!」――。情報提供者から送られてきた音源を聞いていた記者は、思わずのけぞってしまった。相手を威嚇するような野太い怒鳴り声だ。声の主は教育事業を手掛ける企業の専務取締役で、場面は内定者面談という。いかなる理由があるにせよ、新入社員となるべき学生に対して、専務が”恫喝”と取られる言動をするのは、不適当と言わざるを得ない。
    ※記者は2017年5月上旬、個別指導塾スタンダードの就活トラブルに巻き込まれた九州大卒の元内定者A君を取材し、事件の経緯と詳細を聞いた。その後、5月末になって、A君から「和解が成立したので記事にはしないでください」との要請があったが、役員による恫喝発言でA君が最終的に入社を取りやめた事実に変わりはなく、本件の公共性にかんがみ、就活への注意喚起の目的からも、詳細に経緯を報道する。
     以下は、配属先を検討するための内定者面談の、一場面である。相手は、個別指導塾スタンダードの山﨑寿志専務取締役。同社社長・吉田知明氏に次ぐナンバー2で、同グループの「スタンダード家庭教師サービス」社長も務めるが、ヤクザのような物言いには驚かされる。
     まだ入社もしていない、もう内定辞退するわけにもいかない11月。立場の弱い内定者に対し、暴言、いや正確に言うならば、「次やったらホント殺すぞ」と殺害予告をしている。スタンダード社は闇社会の組織なのか。

     内定後、会社側の態度に不穏なものを感じたA君は、念のため、面談や説明会など、重要と思われる接点では、常に録音していた。


    続く

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    ヤスナガヤスナガ

    続き

    内定者面談の音声(1)
    A君「ナメてるように見えるってことですか?」

    山﨑専務「その受け答えのお前の横着(おうちゃく)い対応、なんだこの野郎って言ってんだ。すみません。改善します。それ以外にお前はないぞ」

    A君「はい、わかりました」

    山﨑専務「お前次やったらホント殺すぞ、この野郎。誰に対して口聞いてるのか分かってんのか。ねぇ?」

    A君「はい」

    山﨑専務「ホント、イラッとさせるね」

    A君「すいません」

    山﨑専務「ハイ、ハイ、ハイって、お前の持っている雰囲気だろうな」


     後述のとおり、山﨑専務の社内処分はなく、いまだに山崎専務からA君への謝罪もない。代わりに「殺すと言ったのは教育のため」などと言い訳し、吉田知明社長はそれを認めた。このようなブラックな指導法が、スダンダード社のスタンダードな教育手法ということだろう。コンプラ感覚が常軌を逸している。

     この事件が起きたのは、2016年11月1日だった。場所は、福岡市博多区にある株式会社個別指導塾スタンダードの本社(非公式な宴席での発言ではない)。同社は、首都圏ではあまり馴染みがないが、福岡発の急成長企業として、地元経済界では注目される存在。創業は2001年ながら、現在ではすでに北海道から九州に至るまで、日本全国で400以上の校舎を擁し、東京でも表参道や市ヶ谷などに6校舎を構えている。香港にも進出済みだ。

     メディアへの露出も活発で、新卒採用ページには、『「働きたい会社」九州5位』と、日経新聞での掲載実績が喧伝されている。また「代表のリーダーシップ」として、代表取締役の吉田知明氏が、『AERA』(2014年12月29日―1月5日合併号)で「日本を突破する100人」に選出されたことをPR。何も知らない人が見たら、まるで“みんなが働きたい急成長企業”にも感じられるだろう。

     同社公式サイトによれば、経営理念は「低価格でより良いサービス」。高校1年生がスタンダードに月4回通う場合にかかる費用は、入会金なしで1コマ75、月4回で1,1600円となっており、これは同業他社のトーマスや東京個別指導学院と比べても安い。個別指導だけど低価格、というのが躍進の秘訣と言えそうだ。

     ともかくも、既卒生として就職活動をし、そんな急成長中の教育企業への入社をなんとか決めた九大卒のA君は、その日、配属先を検討するための内定者面談に臨んでいた。普段から「能力は高いが、生意気」と評価されることが多いというA君に怒りを覚えたのだろうか、同社の山﨑寿志専務は次第に語気を荒げていく。

     「何でお前そんな受け答えが舐めてる感じするわけ? お前にそこに反論する余地はあるのか?」

     「お前次やったら殺すぞ。この野郎。誰に対して口聞いてるのか分かってんのか」

     などと、入社後の流れや配属先、そして「教育企業で何をしたいのか」という話題などをアレコレと話すうちに、山崎専務の口調は、徐々に度を外したものになっていった。

     おまけに、山﨑専務は、母親が病気だったというA君について、「休学して母親の看病をしていたから、お前は性格が歪んだ」などとも発言した。

    ◇入社後の冷遇を示唆
     その後も、山﨑専務は、自分がダメだという烙印を押したら、A君はずっとコールセンターかもしれない、という趣旨の発言を続けた。さらに、「親心として自分がバカだってことを話してやらんと、と思っている」などと述べている。

     「俺が人事権を持っているって知っているわけ?」

     「お前は内定を辞退する権利は持っているけども、俺はお前はダメだという権利を持っている」

     面接が1時間を超え、職種選択に関しての話し合いが持たれたころ、事態はさらにヒートアップしてしまう。茶色がかっていて長めだったA君の髪型や、履歴書の写真について追及するなかで、山﨑専務はついにこう叫んだ。

     「ふざけんな貴様コラァ!」

     「いい加減にしろよ貴様。ずっと堪えて、なんとかしたろうと思っていたけど」

     そう言うと、山﨑専務は部屋を出ていってしまった。その直前に「取り消しですか?」と聞くA君に対して山﨑専務は「どっちでもいい。要するにお前が教室長になることはない」と答えた。


    http://www.mynewsjapan.com/reports/2330

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    息子が大学入学して、間も無くバイトで塾の講師として働き出した。

    社会もロクに知らず塾講師をして「先生」と呼ばれ、何者かになったような勘違いな若者になって欲しくなかったので、「別のバイトもすれば」と勧めた。

    「先生」と呼ばれることで「自分が一番偉いんだ」という態度で生徒に接する人が割と多い。

    まだまだ足りないから学び続けますよという先生は、反対に居づらくなって辞めるパターンが多い。

    教育現場の「先生」という既得権を守ろうとするこういう態度が教育現場を荒廃させる。

    先月息子はバイトを辞めた。

    良かったw

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