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加藤大士

ここまでではないですが、私も46歳くらいまでは一緒で人のせいにして生きてきたから人のことは言えませんが... でも他者に指摘されてもわからないだろうなね。自分で氣がつかないとなかなか理解できないですよね。 私は7つの習慣という本を読むだけではなく、ノートをとって勉強しました。

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加藤大士のトーク
トーク情報
  • 加藤大士
    見城徹見城徹

    正確な言葉で思考出来ない人は状況によってコロコロ変わります。感情に流されます。勘違いや思い込みをします。自己満足や自己正当化を検証出来ません。他者の気持ちも理解出来ません。だから人の好意を無意識に裏切ります。根拠のない道徳や倫理に絡め取られます。結局は全て思い付きの言葉になってしまうんですね。
    ホームルームは未だ自分の言葉を獲得出来ない生徒たちが共同幻想的な「正義の味方」を演じる場所だと思っています。それは高校生までは微笑んで見ていられます。しかし、40過ぎたらホームルームは卒業したいものです。

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  • 加藤大士
    加藤大士

    最近、読んでいる本に影響力のある人というのがありました。

    1. とにかく相手に氣を使う。

    2. 相手の利益になるように氣を配る。

    3. 相手の弱点を守ってあげる。

    4. 五分五分なんて忘れること。

    5. 勝ちを収めのは100%しかない。

    6. 相手に良いことをするのが勝利。

    7. 相手が叶えたいと思うことを叶えようと力を尽くすこと。

    8. ウィン.ウィンを忘れて、どうすれば、相手が勝つかだけに集中すること。

    全て、見城さんそのものだと思いました。
    いや、見城さんはこれを知っていてもう何十年も前から実践しているのかもしれないと思いました。
    勉強になります。

  • 加藤大士
    野田健次野田健次
    投稿画像

    「食べてはいけない10大食品添加物・
    渡辺雄二」読了。

    どの添加物がどういう食品に入っているかが分かり易く書いてあり興味深く読み進め読了。健康の為に飲食物に気を遣うのは当たり前の事ですが、本書を読み、改めて口に入れる物について考える事を痛感。

    ただ、あれもダメこれもダメと縛り過ぎると生活に彩りが無くなるので自分なりに、どこで折り合いをつけるかも必要。

    ほんの少しの積み重ねで添加物が減らせるなら実践したい。例えば本書にも書いてある三ツ矢サイダーならゼロで無く普通のを買うとか。

    読んで良かったし持ち続けたいと思える本です。

  • 加藤大士
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 毎日が辛く、毎日めげて、毎日気を取り直して一歩前に進もうとしています。毎日が戦いです。戦いをやめたら底なしに安易な道を行く自分になるでしょう。だから、勇気を振り絞って戦います。毎日瀬戸際です。その連続を生きて来ました。ただ、それだけのことです。

  • 加藤大士
    加藤大士

    勇氣をいただける、言葉を有り難うございいます。
    やはり、毎日はこれだなと思いました。私はいつもギリギリのところで逃げたり、心が折れて無気力になってしまったりの連続でした。
    毎日が瀬戸際でその連続で生きる。
    私も氣を取り直して一歩でいいから前を進む。一歩が遠いけど、進まないと二歩目がないからな。