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はやったー

【9thシングル選抜メンバーの超勝手考察】 北国の(ほぼ)在宅オタが勝手気ままに今回の9thシングル選抜について考えてみたw 指原、宮脇、兒玉  →AKB超選抜メンバー…タイアップには必須 松岡は、井上、田中ゆ  →今、外すと8th抜擢の意味がなくなる 荒巻、今村  →初選抜メンの候補リストの筆頭…元々選抜ボーダー 冨吉、駒田  →選挙ランカー&未選抜メンバー…オタへの説得力 下野  →メンバーへの説得力=劇場の価値向上かつ、4期生抜擢へのカウンター 地頭江、武田、小田  →メンバーへ向けたインパクト&運営からの意思表示 月足  →4期生3トップに加えた=評価が高い(握手売上) 朝長  →”める”・”なこみく”をハズして美桜が残った意味? この中でポイントだと思うのは… ”あまちゃん”が最後のひと枠に入った事情 ”みおちゃん”を残した意味 運営もこの2枠は結構最後まで悩んだのではないかと推測します。 ”あまちゃん”について… お披露目以降の運営による4期生メンバー起用を見れば、ここには”ひなた”ちゃんが入っていそうなところ、でも4人目にあまちゃんが入ったのは明らかに9th握手会の売れ方が影響したとしか思えない。そして、4期生に握手会など序列パラメータを意識付けできる最初の機会とする二次効果も狙っているのかも知れません。 また、4期生4人目と争った先輩メンバーもいたのでは?と考えます。 ”みおちゃん”について… おそらく最後の最後まで運営が迷ったのは朝長美桜の起用だと思います。 AKB超選抜枠と考えるならば同じアンダーガールズの奈子も入れなければ筋が通らず…なぜ残したのが運営の意図が読みづらい。思い切った選抜に入れ替えるならば、みおちゃんがハズレても不思議はない。 みおちゃんが選抜にふさわしいかどうかではなく…この1点に9th選抜の持つコンセプトに合致しない違和感がある。 メンタルの弱さを配慮したのか?総選挙で超選抜を逸した事と合わさって”卒業”を口にしかねない…もしくは既にそんな話があったのでは?とも思えてくる。みおちゃんは筋金入りの”ガンコ”である、これからに必要なメンバーとしてコンセプトを曲げても残す事を選択したのでは?…って位しか理由が思いつきません。 ちなみにこの2枠を争ったメンバーがいたハズで… まず考えられるのは、さっきも挙げた4期ひなたちゃん。 そして、シングル初選抜となり周りのメンバーが納得するHかK4の先輩メンバー…まいこむ、りーぬ、ましろ、はるたん、しのちゃん辺りまでボーダーリストに入ってても不思議じゃない気がしています。 あと、選挙に入ってメロン以降選抜のない秋吉ちゃんまでですかね。 そんなこんなで… ”思い切った入れ替え”を前提にスタートした選抜選考だったのかな?と想像してます。 ”聖域”、”全員野球”…といった額縁に入れて飾っている様な言葉を、一度手元に持ってきて実感させてみよう…的な意味合いを持たせることも狙ったのでは? 凝り固まった何かをほぐすには、思い切った撹拌が必要だし… 新しいものを生み出すには、一度基礎から破壊するのも有り得る一手。 何れにしても挑戦的な今回の選抜… 10th選抜を見ないと運営の本音は見えてきませんが、HKTにしか出来ない一手であり、グループの活性化につながる選択だったと私は思います。 とにかく、この思いきった一手が大きなプラスに働いて欲しいと願うばかり! そして、いち博多オタとして、この選択を前向きに応援したいと思います。 好き勝手書きましたが…悪気はなく在宅オタの妄想オタ活だと思ってください(笑)

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