ROVROV2015年01月04日 17:10そのカードの裏には1〜9までのどれかの数字が書かれている。 一郎二郎三郎四郎は 全員そのカードの裏の数字を見た。 そして、その後四人は次のような発言をした。 一郎「カードの数字は偶数だ」 二郎「カードの数字は5より大きい」 三郎「カードの数字は3の倍数だ」 四郎「一郎は本当の事を言っている」 この中でうそをついているのが一人だけいるとすると それは誰か。そして、カードに書かれた数字はいくつか。
ROVROV9年前【正直族、嘘つき族、普通族】正直族は本当の事しか言わない。嘘つき族は嘘しか言わない。普通族は本当の事も嘘の事もいう。一郎〜三郎は正直族、嘘つき族、普通族のどれかである。ただし、正直族、嘘つき族、普通族は一郎〜三郎の中に一人ずつしかいない。ここで一郎「二郎は嘘つき族だ」二郎「三郎は嘘つき族ではない」三郎「私は普通族だ」と発言した。この時一郎〜三郎はそれぞれ何族か?お答えください。
ROVROV9年前【10のクイズ】足すと10になる自然数AとBがある。一郎「Bは8じゃない」二郎「Aは2だ」三郎「Aは偶数だ」四郎「Bは6だ」この中で一人だけが嘘をついていて残りの人は本当の事を言っているとわかっている時。AとBはそれぞれいくつか。そして嘘をついているのは誰か。1
ROVROV9年前ふたつの箱にそれぞれ文が書かれてある。A箱「この箱の中のボールは二つだ」B箱「この箱の中にボールは一つではない」A.Bのどちらか一つだけ嘘の文が書かれた箱があると一郎にわかっている。そして、一郎が箱の中身を覗いた(一郎が覗いたのはA箱かB箱かはわからない)そして覗いた瞬間に一郎にはA箱、B箱のボールの個数がわかった。さて、この時A箱、B箱のボールの数はそれぞれいくつか?