于 魯のトーク
トーク情報于 魯 見城徹見城徹 中川 剛見城さんの[スーパーCEO列伝]を拝読いたしました。見城さんならではの鮮烈な言葉の応酬。選び抜かれた本質的な言葉の数々。それらの言葉と躍動感あふれるエピソードが満載のこの世あらざる記事を有難うございます❗️感想トークをトークルームにアップさせていただきました。何だかいつも僕が言っていることの繰り返しでお恥ずかしいです。とにかく、取り繕いや小手先、その場しのぎを排して苦しくても圧倒的努力で正面突破すれば道は開けると言うことを言いたかったんです。他人が出来る努力をしてもしょうがないです。他人が面倒臭かったり、どこから手を付けたらいいか解らない努力をするしか鮮やかな結果は生まれないですよね。
于 魯 サエサエ 人見知りの上対人関係が苦手で・・・などは40歳を過ぎた人間の言葉ではなくて。
20代の頃はそれで良かったのだが。そうもいかなかなくなった30代。
克服するためにこの手の本を読み、外に出て対人関係を克服していった事を思い出しながら読み進めた。
対人関係が苦手とか、どうたち振る舞ったら良いのかモヤモヤしている人には良い本だとおもう。
私も初心にかえった。
この本で、私みたいな者が救われるのは、雑談しなくても良いって事。
無理して会話の中心になる必要もなく、相手に対してどれ程の気配りが出来るかって事で、この本(技術)を読んで人に出会い経験するしかない・・。
そして、対人が苦手だからこそ無駄な人間関係を作る必要もないだろうと、言い訳している現在。
自分の器の小ささを実感する。
人間関係をもう少し頑張ります(。>д<)于 魯 見城徹見城徹 僕は講演が苦手です。講演というのは結局は自分はどうやって「成功」したかを話さなければならない。又は、「成功」するにはどうやったらいいかを話さなければならない。でも、僕にとって「成功」という言葉ほど嫌いなものはないんです。「夢」よりも嫌い。僕は著作でも書いているように「成功」に価値を一切置いていない。自分の人生の価値は自分が決めるものであって他人や世間が決めるものではないと思っています。自分に恥ずかしくない生き方をする。そのことがどれだけ大変なことか?世間的な「成功」を目指すなんて豚に喰われろ。僕はそれを母校の後輩たちに伝えたい。そうすると講演は難しくなるんです。だから憂鬱です。