2024.2.10記 「19のままさ」を聴いている。見城さんへの感謝を思いながら。 この曲は、見城さんの前で歌わせていただいたことのある大好きな歌です。 昨日、仕事で一つの願いが叶った。個人的目標としていたものを掴んだ。もう少し時間を要すると思っていたのでかなり意外でした。嬉しかったです。 こんな時、確実に思い出すのは、見城さんからいただいた言葉。僕が超絶大切にしている言葉で、人生の道標となってくれている言葉です。今回、目標としていたものを掴めた理由は、見城さんの言葉を信じてきたからです。 見城さん、有難うございます。 “物事の本質を抉る言葉” 「まさに！」と震えます。見城さんの本質を抉る言葉の凄味に深く感動しています。 風圧に負けそうな時も、悩み苦しんでいる時も、恐怖と向き合う時も、その見城さんの言葉が頭に浮かんできます。これほど心強いものは他に絶対ない。そして、その言葉を武器に現実との格闘を繰り返すことで、ハートの熱さではなく、ハートの強さが鍛えられている気がします。 見城さんの言葉に心震わされ、力をいただき、人生を変えていく人は大勢いらっしゃると思います。その中のひとりでありたいと思っています。 目標を達成したということは、次は、ますますハードルが高くなるということ。才能など持ち合わせていない自分が次のハードルを乗り越えられるのか不安で堪りません。でも、不可能を可能にすることが仕事なのだからやるしかない。楽しくなんかない痛くて苦しい道程を三歩進んで二歩下がりながら進んでいきます。 今日は、「19のままさ」を聴いていると、何故かやたらと青春の煌めきを感じます。