↑見城さんに直接お伝えする機会に恵まれ、途轍もなく心が震えましたが、改めて見城さんからいただいた言葉が身に沁みました。 昨日、初めて知ったのだが、僕が「この人は」と“誠意“を尽くそうとしてきた方がある事で僕の為に動いて下さっていたと知ったのだ。今思うと「そういうことか」と思うけれど、流石に驚いた。僕の想像の斜め上を行く話だった。 この出来事は、見城さんからいただいた大切な大切な言葉と完全に直結します。つまり、見城さんが仰った通りになったということです。だから、見城さんからいただいた言葉が身に沁みます。僕という人間を鋭く見抜き、本質を見事に抉った言葉をかけて下さった見城さんの人間力に強烈に感動するんです。 （書きながら、新幹線の端の席で涙が溢れてしまいそう！） ちなみに、かなり昔の彼女から「剛くんは凄い“一途“だよね。でも、それが重たく感じてしまうの」と言われてフラれた事があります笑　当時、愕然としましたが、今では彼女の気持ちが理解できます。こんな痛々しい思い出を書く必要なんてないんですが、“一途”というのは当たっているのかも知れないと思います。 見城さんからいただいた言葉に対しては圧倒的に一途でいたいと思います。人生最高の言葉を一生追いかけ続けたい。この言葉が背骨に叩き込まれるまで一生やり続ける。こんな僕でも、これはフルコミットします。だって、どう考えても、この言葉以上の言葉にはもう絶対出会えないと想像が出来るからです。この言葉には、見城さんの真心がしっかりと籠っているからです。 見城さん、いつも有難うございます！！！