中川のトーク
トーク情報中川 剛 サトウマイコサトウマイコ ↑中川さん、リトークくださりありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
自身のトークに皆さんからたくさん拍手をいただいた時、どうしたらいいのか1人でとても悩んでいましたが、中川さんの1/10 23:48のトークに答えが書かれていました。とても勉強になりました。
また、リトークへ拍手させてもらった後、お返事を差し上げたく、リマインドに「中川さんへお返事」と入れながら、リトーク→リトークへのお返事はしつこいかもしれない、いや、返事もしない無礼者と思われているか、、と、悶々とした2日間でした。
瑞々しい、とお褒めいただけたことに心が躍りました。誰でも一つ二つなら素敵な文章が書けると思いますが、続けて書くことは困難極まりなく、引き続き755で勉強させていただきます。
中川さんと箕輪さんのX投稿から知り得た、「モテる仕事論」も読ませていただきました。ありがとうございました。- 中川 剛
中川 剛 ↑お返事はなくても無礼な方などと思う訳がありませんし、お返事がしつこいと思う訳もありません☺️
鳥羽シェフの新著「モテる仕事論」(幻冬舎)は心動かされる素敵な本ですよね。覇気のある鳥羽シェフの真っ直ぐな言葉、見城さんに対する想いに強く感動しました。モテ男でいらっしゃる鳥羽シェフが公開レシピ同様に出し惜しみせずに語って下さった仕事で“モテる”為の方法論は秀逸でした。斬新な切り口ながら、本質を貫いていると思いました。非常に共感する内容もありました。
《素敵な文章》というのは、きっと書こうと思って書けるものではないですよね。例えば、下手くそでもなんでも一生懸命さや瑞々しい想いが表れた文章は素敵だと感じます。一生懸命正確に書いた文章も素敵だと思います。僕は、そのことを見城さんの755から学びました。
見城さんのトークルームに寄せられる数多のトークには、《素敵な文章》が沢山あります。勿論、何より見城さんのトークの文章こそ最高に素敵です。《素敵な文章》に何度感動したか分かりません。僕は、見城さんが感動を呼び起こすシーンを何度も目の当たりにしてきました。誇張ではありません。僕は、見城さんのことについて書かせていただく際、【鮮やか】という言葉を意識的に使わせていただいているのですが、これは見城さんが感動を呼び起こすシーンを何度も見てきた為で、一番しっくりくる言葉だからです。
サトウさんが見城さんのスピーチのあった清水南高創立60周年記念同窓会でのエピソードを書かれたトークは、間違いなく《素敵な文章》でした。感動を有難うございました。
長々とすみません😅リトークも、お返事もいただくには及びません。気楽に755を楽しめればいいなって思います。