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中川 剛
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2024.10.14記 ↑見城さんからいただいた洋服の一部(宝物)です。 ネイビーは、アルマーニのポロシャツ。 ホワイトは、アバクロのポロシャツです。 アルマーニのポロシャツは、格好良いのは勿論ですが、襟元など色褪せた部分があり、見城さんが着古した感が出ていてあまりにも素敵で、貫禄をも感じます!「見城様」と書かれた襟部のクリーニングのタグも勿体な過ぎて外せません笑 高校生時代、下北沢の古着屋に友人達としょっちゅう行きましたが、どんなヴィンテージと比べても、このポロシャツは別格です!どんなシーンで着ていらしたのだろう🤔などと妄想までしてしまいます笑 アバクロのポロシャツは、既に何回か着させていただきました。鎧を着るかの様な重厚感がありましたが、爽やか代表の“白”で無茶苦茶格好良いです!今は、このポロシャツが少しでも似合う様になりたくて、ジムとHIIT(High Intensity Interval Training)に励んでいます。白をベースにワンポイントロゴの色が大好きなネイビーというのも凄く良くて、ネイビーのハーフパンツや白スニーカーを合わせたりして楽しんでいます。 …洗う時も、畳む時も、当然僕がやらないと気が済まないですし、何度かポロシャツを眺めて独りニヤニヤ喜んでいました笑 そして、つい妻に自慢話までしてしまったのですが、テンションが高過ぎた私に対して妻の反応は薄かったです笑 悔しいです😂 見城さんが着ていらっしゃる服は、755でも沢山拝見してきた通り、色も実にお洒落で最高に素敵です。「超カッケー」と唸ってしまいます。アバクロの服は、見城さんの真似をさせていただき、以前、自分で20着以上は購入しました。最近のアバクロはクオリティが落ちてしまいましたが、以前のアバクロは着心地を含めて凄く良かったんです。 これからも、見城さんからいただいた宝物の服を大切に使わせていただきます!見城さん、誠に有難うございました!!!

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    ここのところ、書こうとしてはやめてを繰り返し、なかなか755にアップできず大変申し訳ありません。以前、感想トークをバンバン投稿していたのが嘘の様です。
    このポロシャツの投稿はいつかアップさせていただきたいと思っていたトークです。どう書くべきか、書かないべきか、かなり悩んだのですが、最後は、正直な気持ちをそのまま書かせていただくことにしました。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    見城さんの言葉は、シンプルでいて多面的。シンプルだから刺さったら頭から抜けない。多面的だから人生の様々な場面で胸に響く。何度反芻したか分からない“狂ってこそ、人生“という言葉が最近よく僕の頭の中に登場する。さて、どうするか。動かなければ何も始まらない。動きながら考え、考えながら動きたい。今日も明日も見城さんの言葉から力をいただく。一日一歩。匍匐前進。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑お忙しい中、有難うございます❗️久しぶりの投稿でございました。リトークと拍手がとても嬉しいです❗️

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    一歩を踏み出す勇気。これが人は中々出来ない。
    失敗することを考える。踏み出さなければ傷付かない。踏み出して勝ち得るものよりも踏み出さない方が苦しくない。色んな言い訳を作って一歩を踏み出すことをやめる。踏み出さなかったことで僕は何度後悔したか?でも、踏み出さなかったから今があるのかも知れない。残りの人生の時間を考える。踏み出さなければ何にも始まらない。
    多分、僕は人より踏み出す選択をした人生だったと思う。でも、踏み出せなかったことも沢山ある。今、悩んでいることがある。踏み出すか?踏み出さないか?踏み出さないで後悔するより踏み出して痛い目に遭ってもいい。死んだように生きるより、辛くてもひりついて命を燃やす。一歩を踏み出す勇気。これからの僕に現状維持の選択肢はない。そう決めた大井競馬場に向かう車中。残りの人生を暗闇の中でジャンプする。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑心から痺れました。非常に刺激されました。貴重なトークを有難うございます。前から書かせていただいてきた通り、見城さんがご著書などで書かれた言葉を誰よりも実践されているのは見城さんご自身でいらっしゃると思います。
    当たり前だと言われるかも知れませんが、見城さんの圧倒的に鮮やかな第一印象の一つは、「ご著書の言葉どおりの方」という印象でしたので、汗と血を流して正確な言葉を獲得し、血肉となったその言葉を実践し続けていらっしゃる姿に猛烈に感動するんです。

    “暗闇の中でジャンプ”、“狂ってこそ、人生”といった見城さんの鮮やかな言葉は、それが実践できていない自分の胸に鋭く突き刺さります。と同時に、一歩を踏み出す背中を押してくれている様にも感じます。言葉一つで踏み出せる程生易しい一歩であるわけがないですが、信じる言葉が現実と格闘する上で心の支えになる事は確かです。だから、何度も何度も言葉を反芻して、弱い自分を鼓舞して匍匐前進してまいります。押忍。